スタレ：常設イベント覚書

わたしが遊んだスタレの常設イベントについて感想を書いてます。
一番上が最新、一番下が最古という順で実装されたバージョン順に並べてます。
個人の感想なので参考になるかはわかんない😄

●概要：イベントの大まかな説明。
●手間：わたしがどれだけ面倒だと感じたか。
　　　　面倒・やや面倒・楽ちんの3段階評価。
　　　　（※わたしは戦闘よりおつかい系のイベントの方が好きです）
●時間：わたしがどれだけ時間がかかると感じたか。
　　　　長時間・長時間はかからない・すぐ終わるの3段階評価。

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Ver.3.6追加「いい天気だし、飼っちゃおう！」

●概要
アナイクスに大地獣の卵を見守るよう言われた開拓者。しばらくすると目の前で卵が孵化し、小さな大地獣が生まれた🦕
刷り込みにより開拓者をパパ/ママだと認識した大地獣のお世話をする育成ゲーム。
3つのステータスをミニゲームをクリアするなどして上げていく。
最初はパパ/ママの手助けが必要だが、大地獣が成長すると一人（一匹？）でミニゲームをクリアできるようになります（成長に感涙😢）
ちなみにわたしの大地獣の名前は「だじゅ丸」にした笑

●手間
やや面倒。
生き物の世話には手間がかかる😌

●時間
長時間はかからない。

Ver.3.5追加「黄金の迷境食堂」

●概要
妖精たちと食堂を運営する経営シミュレーションイベント。
料理に使う野菜を育てたり、アルバイトを雇ったり、レストランの内装を整えて人気レストランになり、売り上げを増やすと共にレストランガイドで星を獲得しよう！
オンパロス編の開拓クエストで傷ついた開拓者の心を癒す、楽しくて面白いカジュアルなイベントです🥘

●手間
やや面倒。
経営が軌道に乗るまではやることが多いため。
アルバイトのレベルが上がると店長がほとんど何もしなくてもお店を回してくれます😄

●時間
長時間はかからない。

 

Ver.3.4追加　「Fate/stay night」

●概要
タイトルそのまま「Fate/stay night」とのコラボ戦闘イベントです。
ストーリー（開拓クエスト）ありのイベントでストーリーは結構長めだと思う。
ピノコニー編のキャラクター（アベンチュリン、ロビン、ブートヒル）が登場するほか、「Fate/stay night」から（？）アーチャー、セイバー、ランスロットが登場します。
戦闘イベントの方はこれまで登場したキャラクターとのトーナメント戦のようなシステムなので、何戦もしないといけない。
階差宇宙のようにバフや戦闘に関する効果を選ぶとともに戦闘相手ごとに適当なパーティーを組む必要があるかなと思う。
バフや効果をちゃんと選ばないとキャラクターの素の力で勝つのは難しいと感じた。
簡単に勝てる（ただし得られるポイントに上限がある）「加護」モードと階差宇宙の閾値プロトコルのように敵が強い「汚染」モード（ただし得られるポイントが多い）がある。
「加護」モードの方はお試しキャラクターを使える。このモードだけやっても（回数は必要だけど）ポイント報酬は取り切れます。
私は星玉がもらえるLv.20までやってその後は面倒でやってない笑

●手間
面倒。

●時間
長時間かかる。

 

Ver.3.4追加　「折り紙の小鳥マッチ：正式版」

●概要

盤上のフルーツを3つそろえて消していくパズルゲーム。

選ぶ「折り紙の小鳥」とアイテムによって特殊効果を発動できる。 

●手間

楽ちん。

●時間

長時間はかからない。

ストーリーが少しだけあるけど短いし動く必要がない。（この世のものとは思えない美しい鳴き声を響かせるブートヒルの小鳥を見てくれ🐥）

Ver.3.3追加　「銀河打者伝説～魔王編～」

●概要

割と久しぶりの戦闘イベント。

戦闘を行いながらポイントを貯め、ポイントが規定量に達したら、武器もしくはアクセサリーを選ぶことができる。武器はアクセサリーと組み合わせる・武器自体のレベルを上げることで強化されるので、選択肢の中から同じ武器を選んでレベルを上げたり、合致するアクセサリーを選んで強力な効果が発揮できるようにしたりして、戦闘を有利に進めていく。

なお、お試しキャラクターが豊富に用意されているので、お試しキャラクターだけでパーティーを組むことができます👌 

●手間

面倒。

1回の戦闘につきかなり時間を取られる。

 

●時間

長時間はかからない。

戦闘だけのイベントなのでストーリーを体験する必要はない。 

Ver.3.2追加　「ぽよよん！アザラシ大作戦」

●概要

様々な特性や能力を持つミニアザラシ3匹を選択して戦い、引っ張って相手のミニアザラシに当てることでHPを減らし、指定数を早く倒した方が勝ちというごく簡単なルールのゲーム。

一度はCMを見たことがあるであろう「引っ張れ！〇〇！👆💥」 という感じ。（やったことないからわからないけど多分😅）

●手間
楽ちん。

難しくないので気楽にできる🙆‍♀️
 

●時間

長時間はかからない。

ストーリーは一応あるけど短めだし、ほぼイベントコーナーから動かないのも楽。

Ver.3.1追加　「ガオガオ事務所」

●概要

いろんな特性や能力を持つキメラちゃんを適当に選択＆配置して、依頼された仕事をこなす簡単なゲーム。

キメラちゃんがかわいい🥰

 

●手間
楽ちん。

クリックしていれば終わる。
 

●時間
すぐ終わる。

Ver.3.0追加　「地下迷宮の謎」

●概要
オンパロスで遭遇する4種類のギミックやミニゲームをクリアするだけのイベント。
「華やぐ縁日」と同じようなタイプ。

●手間
楽ちん。
パズルが苦手な方は頑張って！

●時間
すぐ終わる。
パズルが苦手な方は頑張って！

Ver.2.7追加　「コズミック・ハウジングガイド」

●概要
なぜかVer.2.7になって自室があることを思い出した🤷‍♀️開拓者が自分の部屋の整理や模様替えを行うイベント。
具体的に説明すると「すごろく」。とても簡単。
列車組（なのちゃん、丹恒、姫子、ヴェルト、パム）が登場し、和やかな雰囲気とストーリーを楽しめる。

●手間
楽ちん。
クリックしていれば終わる。

●時間
すぐ終わる。
むしろもっとやりたくなるくらい。（報酬もないのにやらないが😌）

Ver.2.6追加　「音律狩猟忍法帖」

●概要
ピノコニーの折り紙大学（どんな名前やねん🙄）で開催される学祭に参加し、学生バンドのマネージャーとなってバンド活動（ライブ）を応援するイベント。
リズムゲーではあるが、簡単＆判定は甘いので心配しなくてOK。
どうでもいいけどバンドが演奏する「夢境ロック」という曲に中毒性があってわたしはとても好き笑

●手間
やや面倒。
バンドの開催危機を乗り越えたり何とかしてライブを成功させたりするので、案の定ストーリーはちょっと長め。

●時間
長時間はかからない。

Ver.2.5追加　「華やぐ縁日」

●概要
羅浮で遭遇するパズル4種類をクリアしていくだけのイベント。
（貨物整理は金人旧巷イベントでしかやったことないかも？）

●手間
楽ちん。
パズルが苦手な方は頑張って！

●時間
すぐ終わる。
パズルが苦手な方は頑張って！

Ver.2.5追加　「星天演武典礼」

●概要
巡狩・なのかの星魂獲得イベント。このイベントでは星魂を3つ獲得可能。
ヤリーロⅥからやってきたルカのコーチとなって羅浮で開催される演武典礼に参加するイベント。
戦闘イベントだが、特殊効果を設定できるのでそこまで難しいとは感じなかった。
羅浮以外のキャラクターも登場する骨のあるストーリーだけどその分ちょっと長め。
クリアするともらえるお供ペットの夢獏がとてもかわいい🥰
ルカの同行任務を終えておくと、ストーリーがすんなり繋がると感じた。（ちなみにわたしはこちらを先にやって同行任務を後にやったけど、違和感はなかったです～。）

●手間
面倒。
ストーリーが長いため。

●時間
長時間かかる。
ストーリーが長いため、どうしても時間がかかってしまうと思う。

Ver.2.4追加　「花咲く習剣録」

●概要
巡狩・なのかの星魂獲得イベント。このイベントでは星魂を3つ獲得可能。
武侠少女となったなのちゃんがスコートに一泡吹かせるため、雲璃と彦卿に弟子入りして剣の腕を磨くというイベント。
なのちゃんを育成してスコートとの戦い（など）に挑むのだが、ストーリーが分岐するためエンディングが5種類ある。
報酬を獲得するには5種類のエンディングをすべて体験することが必要。（ゲームオーバーはないので気楽に選択肢を選んでOK👌）
なのちゃんの育成はクリックゲーなので簡単＆気楽にできる。
羅浮のキャラクターも少し登場する。

●手間
やや面倒。
ストーリーのエンディングが5種類あるのが大変。それ以外（育成や実戦）は楽。

●時間
長時間はかからない。
特になのちゃんが好きな人は楽しめるかも。

 

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これ以降（ここより上という意味）はリアルタイムで体験してます。
大きく変わることはないとは思うけど、リアルタイムで体験するのと常設イベントとして体験するので何か異なるところがあるかもしれない点はご了承ください～。
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Ver.2.3追加　「折り紙の小鳥マッチ」

未体験

Ver.2.2追加　「クロックボーイ：往日の美しき夢」

●概要

映画の編集をテーマにしたイベント。映画の登場人物は主人公がクロックボーイでおなじみのブラザーハヌなども登場する。登場人物はピノコニーの歴史において名を残した人物や、クロックボーイことミハイルと関係のある実在の人物がモデルになっているので、どのキャラクターが誰を元にしているのか、映画内の出来事が実際のどんな出来事を示しているのか考えながら進めると、開拓ストーリーの補足になる…かもしれない。

なお、映画の編集がコンセプトだが、実際はカードゲームのイメージに近く、表示されるカード（話の展開を示した”お話カード”って感じ）に数字を指定することで、カードに設定されたスリル、愉快、感動の3つの感情を増減させて、指定された感情の数値目標を達成していく。

●手間
楽ちん。

メインのゲームはクリックゲーという感じ。ただし、またにキャラクターを動かしてクリアするステージがある。（戦闘はほぼないかな？）
 

●時間

長時間はかからない。

カードやストーリーの内容を追わないのなら早いかもしれない。追うのであれば、それなりの時間がかかると思う。

Ver.2.1追加　「杯の中の逸話」

●概要

ピノコニーの夢境にあるバー「バー・ナイトメア」でギャラガーの友人であるバーテンダー、シヴォーンを手伝い、バーに訪れるお客さんにモクテルを作って提供するというイベント🍹

お客さんはナイトメア劇団のモンスターたち6名（名…？）で、みな何かしらの問題を抱えているらしい。見習いバーテンダーとしてお客さんとコミュニケーションを取って悩みを解決してあげることで報酬がもらえる。

お客さんのリクエストに沿ってグラスのサイズ、氷の量、材料、グラスに付ける飾りを組み合わせることで、メニューに掲載されているドリンクからオリジナルドリンクまで様々なモクテルをつくることが可能。 

わたしはこの手のゲーム大好きなのでとても楽しめました🥰

●手間
楽ちん。

ドリンクづくりがメインなので基本はクリックしていればよいが、お客さんの悩みを解決する際はキャラクターの操作が必要な場合がある。

●時間

すぐ終わる。

Ver.2.0追加　「ブラザーハヌ脱獄記」

●概要

ピノコニーで遭遇するパズル4種類（バブルピンボール、夢境の迷い時計、ドリームウォーク、ちびっ子ハヌの大作戦）をクリアしていくだけのイベント。

●手間
楽ちん。
パズルが苦手な方は頑張って！

●時間
すぐ終わる。
パズルが苦手な方は頑張って！

Ver.1.6追加　「わくわくワンダーペット」

●概要
ルアン・メェイが生み出したもちもち2匹を掛け合わせて、指定された種類のもちもちを創り出すという簡単なゲーム。

●手間
楽ちん。
少しだけ戦闘とお使いがあるけど大した内容ではない。

●時間
すぐ終わる。

Ver.1.6追加　「講談奇譚」

●概要
羅浮での開拓者の活躍を元に講談師が講談を創りたいというので協力してあげるというイベント。
一言でいうと戦闘イベント。
薬王秘伝や幻朧との戦いの再現のようなストーリーパートと戦闘ステージで構成されている。
戦闘ステージは6つで、ストーリーパートで得た特殊効果2つを設定可能。
また、各戦闘毎にお試しキャラ2名が用意されている。
戦闘の感じは次々に出てくる敵をとにかく倒しまくるという虚構叙事の予習？みたいな感じだと思う。（これ書いてる時点で虚構叙事を解放してないので断言できないけど😅）

●手間
やや面倒。
（どのイベントでもそうだけど）ストーリーパートは面倒だが、戦闘は楽。

●時間
長時間はかからない。

Ver.1.5追加　「狐斎志異」

●概要
桂乃芬・素裳・フォフォと共に逃げ出した歳陽が起こしているトラブルを解決し、歳陽を捕まえて封印するイベント。
トラブルの情報収集は桂乃芬のSNSアカウントを使って行うというちょっと変わった内容。
おつかいと戦闘がほどよいバランスって感じ。
戦闘はストーリー上では多くないが、ミニイベント的な感じで5ステージ？用意されている。
1つのステージにつき4回戦闘する。特殊効果あり。
敵がかなり堅い（見た目は通常倒すような敵と同一だが、ダメージが入りにくい感じ）のと、特殊効果の発動方法が特殊な点に注意が必要と思う。
オートでうまくできるんだろうか？
報酬条件も少し特殊なので、戦闘でうまく立ち回る必要があると感じた。

●手間
やや面倒。
おつかいが少し手間だと思う。

●時間
長時間かかる。
ストーリー（おつかい）は割とさくさく進められるし、戦闘の方も1回につき1waveだけなのでそこまで時間がかかる内容ではないけど、イベントのボリュームは大きめかな。

Ver.1.4追加　「エーテル戦線」

●概要
開拓クエストの幕間である「冬の夢から目覚めて」をクリアすることで開放される新マップ「旧武器実験場」から始まるイベント。
戦闘イベントではあるが、使用するのはキャラクターではない。
イベント用の特殊マップ（マップの景色自体は通常と変わらない）で普段倒しているような敵モンスターを捕まえて育成し、他のプレイヤーと戦うという内容。
特殊マップは4か所あり、1マップにつき敵プレイヤーが5名、チャンピオンが1名存在する。
1マップにおいて、①敵プレイヤーを倒す、②チャンピオンを倒す、➂捕まえられるモンスターをすべて捕まえるの条件を満たすことで報酬がもらえる。
また、マップをクリアするとハイパーリンクバトルというマップ外のプレイヤーと戦うステージ？が解放され、4名倒すごとに自分のエーテル戦線におけるランクが上がる。
ステージが全部で6段階ある。
なお、敵モンスターの育成といってもレベルを上げて特殊効果を設定するだけなので、育成自体はお手軽。

キャラクターを使用するわけではないから、どうしてもイベントをやろう！みたいな気分にならず、テンションが上がらない。
手持ちのモンスターに設定できる特殊効果は保存機能がないので、編成を変更したら特殊効果も都度変更する必要があり非常に面倒くさい😫
ストーリーもあるような無いような感じ（最後なに？）なのにストーリーパートはしっかりあるし、イベント全体にやっつけ感が漂っていると感じた。

長らく説明したけど、つまりポケモンをオマージュしたイベントです🙄

●手間
面倒。
苦痛。

●時間
長時間かかる。
戦闘はオートでできるが、高レベル・ランクになってくるとオートではうまくいかず自分で操作する必要があった。
なにより概要に書いたとおり、キャラクターを使うわけじゃないからやろうという気持ちが起こらず億劫に感じた。

Ver.1.3追加　「金人旧巷、市店の喧騒」

●概要
寂れた金人旧港を再興するイベント。
おつかい・パズル3種・ミニストーリーなどが盛りだくさん。
羅浮で出会ったキャラクターも複数登場する。
この後のイベントなどでも出てくるスコートというスターピースカンパニーのキャラクターも登場する。
このイベントを終わらせると、金人旧港に人が増えてにぎやかな景色になります👨‍👩‍👧‍👦

●手間
面倒。
概要のとおり盛りだくさんな内容なのでやることがかなり多い。
一気にやろうとすると疲れると思うから、どうしても日にちをかけざるを得ない気がする。
ただし、戦闘はほぼなかったと思うので、おつかい系が好きなわたしにとっては気楽にできた。

●時間
長時間かかる。
上述したとおり。

Ver.1.1追加　「冬城博物珍奇簿」

●概要
ヤリーロⅥの歴史文化博物館を再興するイベント。
メインは経営シミュレーションみたいなミニゲームだけど、その中におつかい・パズル・戦闘・ミニストーリーなどが盛りだくさん。
ヤリーロで出会ったキャラクターも複数登場する。

●手間
面倒。
概要のとおり盛りだくさんな内容なのでやることがかなり多い。
一気にやろうとすると疲れると思うから、どうしても日にちをかけざるを得ない気がする。

●時間
長時間かかる。
上述したとおり。

Ver.1.0追加　「ボルダータウン・スーパーリング」
Ver.1.5追加　「ボルダータウン・闘技エキシビジョン」

●概要
ヤリーロⅥのボルダータウンにあるファイトクラブで行われる戦闘イベント。
ポイントランキング戦は階級5つ、1つの階級につき4回戦闘する。
闘技エキシビジョンは7つの属性に応じたステージがあり、1つのステージにつき3回戦闘する。
また、1つのステージにつき属性に応じたお試しキャラ2名が用意され、特殊効果もあり。
闘技エキシビジョンの常設報酬条件がやや厳しく、キャラクターがそろっていない・育っていないうちに挑戦したので、条件を達成できないと判断して途中までしかやってない。

●手間
やや面倒。
戦闘が多いので、戦闘が好きな人にとっては楽しいイベントかも。

●時間
長時間はかからない。
戦闘するだけだし、前提クエストもそこまで長い話ではない。