魔神任務・第5章を終えました~
感想や思ったことなど書こうと思って書き始めたんですが、なんか書くの大変だった~😫
偏った内容になってるし話が脱線してるところもあるけど😅記録用に残しておこう~。
👉ちび竜問題
👉ちび竜問題
まず、ちび竜の問題が解決しなかった笑
てっきり魔神任務で解決すると思ってたので想定外の展開です💦
まだこのあと続きの世界任務?が実装される感じなんですね。それでやっと火山に行くのか…。
てっきり魔神任務で解決すると思ってたので想定外の展開です💦
まだこのあと続きの世界任務?が実装される感じなんですね。それでやっと火山に行くのか…。
マップで確認するとあの火山はどうやら豊穣の邦のエリアにありそうですね。さすがに次で実装かな。
👉伝説任務の影響
世界任務・伝説任務を先にクリアしておいた方がいいとのことだったけど、思ったよりストーリーへの影響は大きくなかったと感じました。
もっと大きな影響(話の展開が変わるなど)があると思ってたけど、実際は演出が変わるって感じだね。
もちろんクリアしておいた方が夜神の国に乗り込んだ際に「仲間が増える」ので、ナタのコンセプト「我々は独りで戦ったりしない」がより強く感じられるとは思う。
あと、仲間が増えない場合、プレイヤー一人でアビスと戦うことになる場面があるんだろうか?まぁ彼らが強力な戦力になっていたかというと?なので、いなくても勝てないことはないと思うけど…。
👉蝕まれし源焔の主について
予告動画を見た時点では「蝕まれし源焔の主」は二―ベルゲン?と思っていたけど、正しくは炎龍(シウコアトル)だった🐲
龍が2色なのはそもそもの炎龍である部分(赤)とアビスの部分(紫)が混ざっているからということかな~。
しかし、この龍と戦っている最中も、またマーヴィカ視点においても、シュバランケがマーヴィカや旅人に諦めるよう言ってくる場面があったけど、どうしてこの龍がシュバランケの言葉をしゃべるんだ~?
シュバランケが初代炎神であることを踏まえると、同じく喋っていたコシャニナという女声もおそらく炎神なのかな。
旅人の古名のテキストを読むと、シュバランケのほかにクミュクル、コシャニナ、ンデンゲという名前が出ているけどこれらもシュバランケからマーヴィカに至るまでの炎神の名だと考えてよさそう。
これまでわかっている事柄から見ると、シュバランケは「盗炎の賢者」ことワシャクラフン・ウバ・カンという龍と協力してナタの礎を築き、ナタの初代炎神となり、ロノヴァと取り引きすることで帰火聖夜の巡礼や反魂の詩といった、現在に至るまでのナタのルールを作った偉大な人物という印象だったけど、戦いでの発言をきくとちょっと印象が変わったかも。
旅人の古名のテキストを読んでも違和感を感じるし。シュバランケの本当の目的というか思惑は何だったんだろうか。
オシカ・ナタに既にヒントがあるのかもしれないけど、まだしっかり探索してないから何とも言えない…。
ただ、改めて図鑑を見てたらやっぱり炎神と思われる5人が喋ってたので、もしかして5人ともグーシィ・トースに挑んだけど全員が負けてしまっていて、グーシィ・トースに取り込まれてる…?
もしくは、アビスは地脈から記憶の抽出ができるって予告番組で言ってた気がするから、地脈から強い存在(歴代の炎神)を抽出して再現してるのかも?🤔
👉グーシィ・トース(「蝕まれし源焔の主」)との戦闘
前述の世界任務をやった・やらないの演出について、ああいう形でナタのコンセプトを表すのはいいなと思ったけど、やっぱりメインのグーシィ・トースとの戦いをマーヴィカと旅人2人でやるのはもったいないな~と思っちゃった。英雄が6人もいるのに誰も登場しないなんて…。
マーヴィカと旅人が2人で大剣を構えてるのもなんかシュールでちょっと面白かった。初めての共同作業?ケーキ入刀?みたいな感じで😂
あとイマイチ何をやってるのかよくわからなかった…。
トーテムを壊す!みたいなのもどういう意味があって何のためにやるの?て感じだったし。
シュバランケが色々喋ってたのかもしれないけど、戦いに集中してるから聞き取れないし字幕も見る余裕がないんですが🙄
👉マーヴィカの計画について
マーヴィカは過去の時点(500年前)でテイワットへ旅人(降臨者)が来訪したことを知っていたんだろうか?
知っていたから、その協力を得てアビスを倒す計画を立て、降臨者がナタに現れるまでの時間稼ぎをしていたのかな…?降臨者の力を借りることができるなら、6人の英雄がいなくともアビスと張り合うことができるから…。実際、グーシィ・トースとの戦いも英雄たちは連れて行かず降臨者(旅人)と2人で挑んだわけだし。
マーヴィカは過去の時点(500年前)でテイワットへ旅人(降臨者)が来訪したことを知っていたんだろうか?
知っていたから、その協力を得てアビスを倒す計画を立て、降臨者がナタに現れるまでの時間稼ぎをしていたのかな…?降臨者の力を借りることができるなら、6人の英雄がいなくともアビスと張り合うことができるから…。実際、グーシィ・トースとの戦いも英雄たちは連れて行かず降臨者(旅人)と2人で挑んだわけだし。
あとマーヴィカ視点で誰か(シュバランケ?)が「降臨者の命はすごく貴重なのに危険に晒して!」と非難してたよね。降臨者の命の重み今関係なくない?と思ったんだけどあれは何だったんだ…。
このストーリーはもちろん旅人の物語であるので、旅人が訪れた各国で旅人が訪れたその時に大きな問題が発生し、それを旅人が解決するのは必然なわけであるけど、それがメタ設定でなかった場合、一部の神は降臨者の存在を知っていたとも考えられそう。
たとえば岩神は降臨者の来訪に合わせて自身の死を偽装して岩神を降り、水神は降臨者の来訪に合わせて諭示裁定カーディナルに神座を破壊できるだけのエネルギーが貯まるように計画したとか…。
炎神も降臨者の来訪に合わせ、自身の命を長らえさえた(?)のかな。
6人の英雄の古名を継ぐ者がこのタイミングで現れた方がたまたまで、すべては降臨者がナタに現れるタイミングを見計らっていた?旅人の古名のテキスト「マーヴィカの計画をよく思い返せば…」に続くのはそういうことなのか~?
7国の神であれば降臨者の来訪をも知ることができるように思うけど、もしそれがわからないとしたら神たちに降臨者に関する予言や入れ知恵をした存在があったのかも🙄
…妄想が激しい…💫
たとえば岩神は降臨者の来訪に合わせて自身の死を偽装して岩神を降り、水神は降臨者の来訪に合わせて諭示裁定カーディナルに神座を破壊できるだけのエネルギーが貯まるように計画したとか…。
炎神も降臨者の来訪に合わせ、自身の命を長らえさえた(?)のかな。
6人の英雄の古名を継ぐ者がこのタイミングで現れた方がたまたまで、すべては降臨者がナタに現れるタイミングを見計らっていた?旅人の古名のテキスト「マーヴィカの計画をよく思い返せば…」に続くのはそういうことなのか~?
7国の神であれば降臨者の来訪をも知ることができるように思うけど、もしそれがわからないとしたら神たちに降臨者に関する予言や入れ知恵をした存在があったのかも🙄
…妄想が激しい…💫
👉「隊長」
隊長という名はずっと「ファデュイという隊の長」だと勘違いしていたので、じゃあそれより上役の道化って何??という感じでややこしかったのだが、あくまで「公子」や「召使」と同じコードネームということにやっと気づいて納得できた(おそ)
カーンルイア時代の役職からきているのかなとも思ったけど、カーンルイアの部下からは「長官」と呼ばれてるから、やっぱりただのコードネームか🙄
本名はスラーインで(たしかに「ス」から始まっている!)、カーンルイアでは「天柱騎士」の称号を持っていたとのこと。
称号を与えられた際に「地の国を支える四柱の一本として…」と言われているけど、ということはあと3人同じような称号を賜った者がいたってことかな?
ロノヴァと対峙した際に、カーンルイアで起こったことを自分は知らなかったと言っていたのと、ダインスレイヴのことも詳しくは知らなかったみたいなので、役職としてはあまり上の方ではなかったんだろうか?
👉ロノヴァの選択
カピターノはロノヴァに対し、不死の呪いを解いて自身に死を与えるか、不死の呪いを解かずマーヴィカの命の代わりに自分の命を夜神に捧げるという願いを聞き入れるか、どちらか選ぶよう迫っていた。
でも、ロノヴァの選択肢としてはカピターノが示した2つ以外に「カピターノの命は受け取らないよ~約束通りマーヴィカの命を寄越しな!」と、取引を拒むという手もあったのでは?
なぜロノヴァはカピターノとの取引に素直に応じて、夜神の代わりとしてマーヴィカではなくカピターノを選んだんだろう?🤔
夜神はカピターノがマーヴィカの命に釣り合う人物だと保証するみたいなことを言ってたけど、ロノヴァ&夜神的にはどの辺が見合うと判断したんだろう。
魂の数の問題?(炎神といえど一人の人間の魂と、カピターノ+カピターノ体内の無数の魂なら後者の方がより数が多い)
もしくは見合ってるとは思わなかったけど、人間ごとき(カピターノ)が執政の一人である自分に挑んできたことを面白いと感じて好奇心が満たされたから、カピターノの願いを叶えてあげようって気になったとか?
👉カピターノが夜神の代わりとなることについて
あの場面で解決しないといけなかったことは、①命わずかな夜神の代役となる者を見つける、②ロノヴァとナタ(炎神)の契約を終了させる、の2点だったと思う。
①はカピターノで解決したとして、②はどうなったんだ~?
結局、マーヴィカではなくカピターノが選ばれたことによって、ロノヴァ⇔シュバランケ間の取引の清算ができなかったのでまだ契約は生きており、やるかどうかは別としてまだ「帰火聖夜の巡礼」は生きているってこと?
勘違いしてたけど、「帰火聖夜の巡礼」はロノヴァ⇔シュバランケ間の取引によってもたらされたもので、「反魂の詩」は夜神の国があるからできることなんだね。どっちもロノヴァの力に依るものだと思ってた💦
アビスの脅威がなくなった今、「帰火聖夜の巡礼」によって角逐の炎を集めることはもう不要。(取引を終了させてOK)
「帰火聖夜の巡礼」は単なる競技として存続させ、今後の人々の精神的な支柱にする。
一方で、夜神の代役を据えて夜神の国を存続させることで「反魂の詩」は継続させることができる。これは再度アビスと戦うことになった時に必要不可欠…て感じだよね。
この感想を書くのに図鑑を読み返してようやく整理できた😌
とすれば、やっぱり②がどうなったのかが微妙ですね。
以前の魔神任務の中で、地脈は修復するだけじゃなくて再度破壊されないように防護ネットも作らなくちゃいけなくて~みたいな話をしてたけど、それもどうなったんだろう?
あれは夜神の力がもうなかったから、修復+防護で守りを固めようとしていた案であり、元気ハツラツな若者(カピターノ)が代役をやることになったから、攻撃されても傷つかないくらいカッチカチに地脈が修復できたんだろうか?
👉夜神のこと
夜神が仙霊を同胞と言っていたし、ロノヴァとの会話や「蝕まれし源焔の主」との戦いの最中にシュバランケが「追放されし××、天の使いは×××××べきだ!」とも言ってるから、夜神は元は天の使いだったんだね~。
あとやっぱり仙霊も天の使いか。
ローディングの時に出てくる「仙霊」の説明に『伝説によると、はるか昔、彼らは人類を導く偉大な種族であった。(中略)ある偉大な種族が呪いの効力によって退化し、最後に残した抜け殻。』とあるから天の使いかな?と思ってたけど明示されたのは初めてかも。
天の使いと一口にいっても恐らく格のようなものがあり、低いと仙霊のような姿となり、強大な力を持つ高格のものは夜神やナブ・マリカッタのようにテイワットの神にもなれるのかなーと思ってる。
となると…一介の人間であるカピターノが夜神の代役を務められるものなのか?
カピターノによると、自身の心臓はカーンルイアの技術で改造されており、地脈から抽出した記憶と魂を知識に変換することができるようになっているらしい。(えっと、もう1回言ってもらえる?😄)
この機能を利用して、500年前の漆黒の厄災時から死んでしまった部下やナタの戦士などの魂を地脈から集めて心臓に貯めてきたとのこと。
心臓がもはや人体の臓器ではなくなってるしおまけに不死の呪いも受けているので、ただの人間ではなくなってるとは思うけど、天の使いに見合うほどの存在だったのか?
もしくはただの人間にロノヴァだか夜神だかがどうにかして力を貸してやり、夜神になれるようにしてあげたんだろうか?
もし、心臓を改造したというカーンルイアの技術+おまけの不死の呪いで、カピターノが神に匹敵するような存在になっていたとしたら、神をも超える(かもしれない)力を持つ超越者を生み出す(創る)というカーンルイアの計画は結果的に実を結んだと言えるのでは?
同時に超越者を人工的に作り出すことはファデュイの企みでもあるから、これも実現していることになる…。
あと、以前ウェンティ(だったっけ?)が神の心はセレスティアとの通信機器だよ~みたいなこと言ってた気がするけど、ファデュイがこれを集めている理由が天理と交流を持つためだとしたら、図らずも執行官の一人が天理(の執政の一人)と接触できたことになる…。
炎神とロノヴァが対面した場に同席し夜神に命を捧げることは、純粋にカピターノ個人の目的のためだったと思うけど、ファデュイを辞する(?)ことを氷神に申し出た際、彼は自身の計画のすべてを共有したんだろうか。
👉夜神と執政の関係について
夜神が自分は天の使いだから人間贔屓だと言っても、実際かなり人間に肩入れしていてもロノヴァはそれを咎めなかったし罰することもなかった。
立場としては執政の方が上だろうし、見ようによったら天理への反逆ともとれるのに、生意気だぞ!と言わなかったのは何でなんだろう。
ロノヴァが夜神は天の使いだからしょうがないか…みたいなことを呆れるように言ってたけど、天理に従う(?)もの同志とはいえ、そもそも立場が全然違うのかな?
👉天理と人間の関係について
ロノヴァがマーヴィカに対し、ナタのことはどうでもいいけど今回は天理の期待どおりにようやってくれたやん😄みたいに言ってたけど、天理が人類に期待していたことって何なのかな。
「ナタがどうなろうとどうでもいい」もんん?と思った。天の使いの人間に対する思いと違いすぎる。
そもそも人間は天理(第1降臨者を指す)が生み出したもので、みんな大好き「日月前事」の第二降臨者との戦いの前の描写に見て取れるけど、最初は関係性は悪くなかったはずなんだよね。
それがいつからか関係が悪化しちゃったんだとわたしは考えてるんだけど、そのきっかけや理由がよくわからない…。
ナブ・マリカッタのことが書いてある「楽園の絶花」のストーリーに
「それはかつての、平和だった遥か昔の時代。多くの使者は凡人と交流し、天空からの言葉を伝えていた…」
「けれどその後、侵入者は天空の外から来て、数えきれないほど多くを破壊した。川も海もひっくり返って、疫病が横行して…」
「外から来た者たちは私の血族に戦争をもたらし、大地の枷をも破る妄想をもたらした…」
「天の主は妄想と突破を恐れ、大地を補う天の釘を落とし、凡人の国を滅ぼした…」
「私たちもそれぞれ追放という災いを身に受け、天空との連絡は途絶え、教化する力を失ってしまった…」
とあるけど、「侵入者」は天理以降の降臨者のことかなと思う。
「日月前事」と併せて読むと侵入者は第2降臨者のように思えるけど、「天の主は妄想と突破を恐れ、大地を補う天の釘を落とし、凡人の国を滅ぼした…」はアビスに対する内容だから、第3降臨者(ニーベルゲン)のことなのかな。
いずれにしろアビスがもたらされたことにより、人間が天理を超越というか打倒しようとするようになり、それを恐れてアビスの力を封じ込めるとともに、人間を天理から遠ざけようとしたということなのかなぁ…。
(「私たちもそれぞれ追放という災いを身に受け…」の私たちは天の使いを指してるので、人間と交流し助けていたことの罰を天理から受けたということだと捉えてる。)
それを踏まえると、天理が人類に期待していたことってやっぱりアビスに勝利したこと(戦いに勝ったという意味でもあり、その力を得て天理を倒そうなどという妄想に打ち勝ったという意味でもある)なのかなと思う。
でもそもそも天理ってテイワットにアビスが湧いとる!と気づいたら釘を落としてたんだから、今回もそうしたらよかったのでは…。
天理が第3降臨者(アビスの力を用いて挑んできたニーベルゲン)との戦いでダメージを負い、未だ療養しているぽいことはわかってるので、今の天理にそこまでの力はないってことなのかな~。
👉ロノヴァとマーヴィカとのやり取りの場に旅人・パイモンがいたことについて
旅人はテイワットを離れようとした際に「天理の調停者」という魔神に妹を連れ去られ、自身も捕まった後、記憶と力を失った状態で地上で目を覚ましたはず。
この場面だけ見ると、旅人は天理とは敵対関係にあると言えると思うけど、そんな旅人があの場にいたにもかかわらずロノヴァはそのことには一切触れてなかったですよね。
ロノヴァが旅人のことを知らないはずはないと思うんだけど🙄
炎神とロノヴァが対面した場に同席し夜神に命を捧げることは、純粋にカピターノ個人の目的のためだったと思うけど、ファデュイを辞する(?)ことを氷神に申し出た際、彼は自身の計画のすべてを共有したんだろうか。
👉夜神と執政の関係について
夜神が自分は天の使いだから人間贔屓だと言っても、実際かなり人間に肩入れしていてもロノヴァはそれを咎めなかったし罰することもなかった。
立場としては執政の方が上だろうし、見ようによったら天理への反逆ともとれるのに、生意気だぞ!と言わなかったのは何でなんだろう。
ロノヴァが夜神は天の使いだからしょうがないか…みたいなことを呆れるように言ってたけど、天理に従う(?)もの同志とはいえ、そもそも立場が全然違うのかな?
👉天理と人間の関係について
ロノヴァがマーヴィカに対し、ナタのことはどうでもいいけど今回は天理の期待どおりにようやってくれたやん😄みたいに言ってたけど、天理が人類に期待していたことって何なのかな。
「ナタがどうなろうとどうでもいい」もんん?と思った。天の使いの人間に対する思いと違いすぎる。
そもそも人間は天理(第1降臨者を指す)が生み出したもので、みんな大好き「日月前事」の第二降臨者との戦いの前の描写に見て取れるけど、最初は関係性は悪くなかったはずなんだよね。
それがいつからか関係が悪化しちゃったんだとわたしは考えてるんだけど、そのきっかけや理由がよくわからない…。
ナブ・マリカッタのことが書いてある「楽園の絶花」のストーリーに
「それはかつての、平和だった遥か昔の時代。多くの使者は凡人と交流し、天空からの言葉を伝えていた…」
「けれどその後、侵入者は天空の外から来て、数えきれないほど多くを破壊した。川も海もひっくり返って、疫病が横行して…」
「外から来た者たちは私の血族に戦争をもたらし、大地の枷をも破る妄想をもたらした…」
「天の主は妄想と突破を恐れ、大地を補う天の釘を落とし、凡人の国を滅ぼした…」
「私たちもそれぞれ追放という災いを身に受け、天空との連絡は途絶え、教化する力を失ってしまった…」
とあるけど、「侵入者」は天理以降の降臨者のことかなと思う。
「日月前事」と併せて読むと侵入者は第2降臨者のように思えるけど、「天の主は妄想と突破を恐れ、大地を補う天の釘を落とし、凡人の国を滅ぼした…」はアビスに対する内容だから、第3降臨者(ニーベルゲン)のことなのかな。
いずれにしろアビスがもたらされたことにより、人間が天理を超越というか打倒しようとするようになり、それを恐れてアビスの力を封じ込めるとともに、人間を天理から遠ざけようとしたということなのかなぁ…。
(「私たちもそれぞれ追放という災いを身に受け…」の私たちは天の使いを指してるので、人間と交流し助けていたことの罰を天理から受けたということだと捉えてる。)
それを踏まえると、天理が人類に期待していたことってやっぱりアビスに勝利したこと(戦いに勝ったという意味でもあり、その力を得て天理を倒そうなどという妄想に打ち勝ったという意味でもある)なのかなと思う。
でもそもそも天理ってテイワットにアビスが湧いとる!と気づいたら釘を落としてたんだから、今回もそうしたらよかったのでは…。
天理が第3降臨者(アビスの力を用いて挑んできたニーベルゲン)との戦いでダメージを負い、未だ療養しているぽいことはわかってるので、今の天理にそこまでの力はないってことなのかな~。
👉ロノヴァとマーヴィカとのやり取りの場に旅人・パイモンがいたことについて
旅人はテイワットを離れようとした際に「天理の調停者」という魔神に妹を連れ去られ、自身も捕まった後、記憶と力を失った状態で地上で目を覚ましたはず。
この場面だけ見ると、旅人は天理とは敵対関係にあると言えると思うけど、そんな旅人があの場にいたにもかかわらずロノヴァはそのことには一切触れてなかったですよね。
ロノヴァが旅人のことを知らないはずはないと思うんだけど🙄
あと、パイモンの存在にも触れてなかったね~。パイモンは恐らく天理と関係があると思うけど、ロノヴァは知らないのか、気づいてないのか、はたまた覚えていないのか…。
以前にもなぜ天理は双子の旅人が未だテイワットでアビス教団として暗躍したり旅を続けたりしていることを黙認しているのかという話をしたけど、やっぱり双子の行動の行きつく先に天理が求める何かがあるんだろうか?
天理がアビスのダメージを受けているとしたら、旅人にそれを取り除かせたいとか?
大地は釘を落として浄化できたのに自分のダメージは浄化できないのも謎だけどね…。
👉シトラリの予言
これずっと気になってるんだけど、もう現実になってる?😂
旅人とお酒を飲んでた時に酔っぱらって「漆黒の帳の中で、憎悪の幕が開かれる。煙の中には…。警戒の赤が昇る。あの瞳の中に…。」と呟いてたやつです。
「煙の中には…。」はマーヴィカと戦った時にカピターノを庇って煙幕を使ったオロルンを表してそう?
「警戒の赤が昇る。あの瞳の中に…。」はロノヴァか?
なんかあんまりここまででピタッと当てはまることがないような気がするんだけど、まだ先のことを予言してたのかな🙄
めちゃくちゃ長くなっちゃった😅
とりあえずこんな感じかな~。
以前にもなぜ天理は双子の旅人が未だテイワットでアビス教団として暗躍したり旅を続けたりしていることを黙認しているのかという話をしたけど、やっぱり双子の行動の行きつく先に天理が求める何かがあるんだろうか?
天理がアビスのダメージを受けているとしたら、旅人にそれを取り除かせたいとか?
大地は釘を落として浄化できたのに自分のダメージは浄化できないのも謎だけどね…。
👉シトラリの予言
これずっと気になってるんだけど、もう現実になってる?😂
旅人とお酒を飲んでた時に酔っぱらって「漆黒の帳の中で、憎悪の幕が開かれる。煙の中には…。警戒の赤が昇る。あの瞳の中に…。」と呟いてたやつです。
「煙の中には…。」はマーヴィカと戦った時にカピターノを庇って煙幕を使ったオロルンを表してそう?
「警戒の赤が昇る。あの瞳の中に…。」はロノヴァか?
なんかあんまりここまででピタッと当てはまることがないような気がするんだけど、まだ先のことを予言してたのかな🙄
めちゃくちゃ長くなっちゃった😅
とりあえずこんな感じかな~。
突然ナゾの動画とウェブページが公開されてますが、その話はまた今度🌙
コメント
コメントを投稿