Ver.3.2が始まりました~

 Ver.3.2が始まりました~
お祭り感あるね🎆

今期の跳躍前半と後半どっちの☆4キャラクターもほしいので、各30連ほど引く予定です。
特に後半のセーバルと丹恒がほしいよ😣
後半はアナイクスの方で引こうかなと思うけど、前半は椒丘で早速引きました。
この中だと黄泉がほしいかなって感じだけど、万一入手できてもうまく使いこなせそうにないから…。
椒丘はフレンドさんにたまに借りるんだけど、スキルで範囲攻撃できるのがいいな~と思う(そこ?😅)
炎キャラクターってなんかちょうどいいキャラクターがいない感じがして、耐久枠でもなく生粋のアタッカーでもなく、無難なサブアタッカー的な役割のキャラクターが見当たらないから、炎属性で何かいないかな~て探すといつも椒丘いれちゃう笑
飛霄将軍がいるから一緒に組めるのもいいかな~って(単にチーム・曜青というだけでシナジーはないです笑)

というわけで、開拓ストーリーもやっと終えたから感想をつらつら書いてくよ~もう書いとかないと忘れちゃう💫
今回いくつかの新事実が明らかになって、物語がいよいよ大きく動き出しそうな感じがしますね~。

👉ザグレウスの神権を継ぐ黄金裔サフェル
サフェルがストーリーに登場しました!かわいいです!
キャストリスのイッテ星穹にサフェルが出ていて、声が思ったより聞きやすくてちょっと意外でした。
もっと女の子っぽい感じなのかな~と思ってたけど、ちょっとハスキーでイタズラ好きぽい感じもあって好きな声です😊
以前オロニクスの神権を早く誰かが継がなきゃって話の時に、じゃあザグレウスの神権てどうなってるの?と思ってましたが、サフェルはザグレウスの神権は継いで半神になってはいるが、黄金裔として責任や義務を果たしていない(逃げている)とのことでした。そういうのもアリなんだね…。
その理由は受けた神託を恐れているようだけど、詳しい理由は不明です。
コインを投げると神速を得られると言っていたので、虚無だし敵についてるデバフが多いほど自身or味方キャラクターの速度がアップする…みたいな感じの性能でしょうか?
ゲームの中で実際に見てもかわいかったし、どんな性能かわからないけど手持ちのキャラクターと使えそうなら引こうかな👀

👉アナイクスの推理・実験・証明
アナイクスの推理とは、タイタンとはいわゆる神という存在ではなく、黄金裔が神と成ったものなのではないか?というもの。
つまり、これまで12柱のタイタンが存在し続けてきた…ということではなく、神権のみが黄金裔に引き継がれ、黄金裔がタイタンと成り、新たな黄金裔がその神権を継ぐ(奪う)…オンパロスの歴史とはこの繰り返しだったのではないか?という説でした。
この説を大きく裏付けることになったのが多分ケファレとの謁見?だよね。
この際アナイクスはかつてのニカドリーの神権の持ち主であったゴーナウスと現在のサーシスの神権の持ち主であるカリュプソー、そしてタナトスの神権を得ようとしていた双子の記憶に触れ、自身の推理により自信を深めていました。
また、双子の妹「ボリュシア」という少女を探すことがタナトスの行方を探すことにつながるとキャストリスに伝え、彼女のタナトス探しに協力するとともに、自身の推理を証明することを依頼。
結果的にキャストリスがタナトスの行方を探し出したことでアナイクスは自身の推理を証明し、民会でその内容を披露すると火追いの旅続行に賛同することを高らかに宣言🙋‍♂️したのでした…。

👉ケファレの神権を継ぐ者、ファイノン
民会でアナイクスは、黄金裔がタイタンから神権を継ぎその黄金裔がタイタンと成ることでこの世界は再構築される、それがオンパロスの歴史であるため、今世においても火追いの旅を完遂することでケファレの神権を継ぐ者が(暗黒の潮を退け?)再びオンパロスを再創造する!という説を披露しました。
ゆえにアナイクスは火追いの旅続行に賛同したわけですが(この旅が中断されちゃったらオンパロスは滅びるので💦)、その際にケファレの神権を継ぐものとして名を挙げたのがファイノンでした😳
まぁそうだろうな、という感じではあったけど笑、ストーリーの中では初めて明言されたんじゃないかな?
また、これに関してはアグライアも同感のようで、ファイノンがケファレの神権を継ぐまでは自分が何としても彼を支える!という強い意志があるみたい。
アグライアはエーグルに相対することができるのはファイノンのみ、とも言っていたけれどエーグルってそんなに強いタイタンなんでしょうか…?🤔

👉キャストリスの気づき
アナイクスがケファレとの謁見の際に触れた記憶の中にタナトスの神権を継ごうとする双子の記憶がありました。タナトスの神権の試練が「最も親しい親族を殺める」だったため、双子の姉が犠牲となり妹であるボリュシアという少女が神権を継いだようです。
姉の姿はキャストリスに良く似ていたけど、キャストリスは自分には妹はおらずスティコシアにも行ったことがないらしい。どゆこと~?🙄
アナイクスからこのボリュシアという少女を探すようにというヒントをもらい、サフェルの力を借りてスティコシアを訪れたキャストリスはそこで自身の隠された来歴を知ることに…。
スティコシアでエイジリアの長老アミュネッタの魂と再会したキャストリスは、人々が「死」を求めた経緯を知りました。
黄金期、人々は尽きない命をもっていたがそれは惰性の生でしかなかった。命に終わりがあるからこその生の衝動や欲望、愛着そして愛。人々はモネータが授けた愛の意味を死(タナトス)の顕現で知った…💑
アミュネッタとの再会でキャストリスの死の概念は「人生の終点」から「人生の到達点」へと変わり、タナトスの神権を継ぎ黄金裔としての使命を全うするぞ!と改めて決意したのでした😢

👉タナトスの神権を継いだ双子の姉妹
ボリュシアはタナトスの神権を継いで半神となった後も姉が命を犠牲にしたこと、自分だけが生き残ったことに後悔を感じて苦しんでおり、世界が再創造される際に自身の力を用いて姉の魂を創り、竜の姿となって人間界にその魂を送り届けようとしたらしい😲
しかし、この行いのために本来死だけでなく生も司るはずのタナトスの神権が2つにわかれてしまい、生の権能はボリュシアに、死の権能は触れたものを死に至らしめる呪いとなって姉に宿ってしまった🦋
この時からタナトスは行方不明になってしまい(これがどういうことなのかちょっとわからんが😕)、そのため多くの死んだ魂がタナトスの裁きを受けられず、ステュクスに留まるようになったようです。
姉は人間としてスティコシアに生まれたけれど触れると死をもたらす呪いを持っており、その後エイジリアに引き取られキャストリスの名をもらい、「督戦の聖女」として生きてきた…。
再会した双子は今度こそタナトスの神権を継ぐことを納得して受け入れました。

👉開拓者の生還
タナトスの半神となったキャストリスは開拓者の魂を探し、人間界へと送り届けてくれました👏
ボリュクスに乗ったキャストリスが人間界に赴きある人間の魂を救う、これはキャストリスだけでなくボリュシアがやりたかったことの再現(自身の背にキャストリスを乗せ、人間界に送り届ける)だったのかもしれないですね…。キャストリスはもう人間としてボリュシアが望んだ人生は送れないけど、彼女の救いたかった開拓者を救うことができたなら本望かな?と…。
キャストリスによると、開拓者の魂は何かの力に守られているような感じで、既視感があるとも言っていました🤔
「天外の法則が私たちの運命をとうに交錯させていたのかも…」というキャスちゃんの推理は興味深い。

👉神権の行方
タナトスとなったキャストリスは冥界に残ることを選び、その神権を開拓者に託しました。
また、アナイクスも命の代わりとしていたサーシスの神権を体から抜き取ったので、これで新たに2つの神権が手に入ったことになるよね。
そうしたら、またこの神権だれが継ぐ問題が発生するの?
ここでさっきのアナイクスのタイタン=黄金裔論を思い出したいのですが、本来黄金裔がタイタンになるには再創期を経る必要があるみたいだけど、タナトスとサーシスはこれをすっ飛ばして今世の黄金裔がもうタイタンになったってことなのかな?
つまり現在のサーシスのタイタンはもうカリュプソーではなくアナイクスになっており、タナトスのタイタンはボリュシアではなくキャストリスになってる?ということです。
こんな感じ?
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ニカドリーのタイタン・ゴーナウス⇒黄金裔・モーディス ⇒いずれニカドリーのタイタン・モーディスとなる
サーシスのタイタン・カリプソー ⇒黄金裔・アナイクス ⇒すでにサーシスのタイタン・アナイクスになった?
タナトスのタイタン・ボリュシア ⇒黄金裔・キャストリス⇒すでにタナトスのタイタン・キャストリスになった?
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実はアグライアの人間性が失われつつある、がどういう意味かがいまいちよくわからなかったんだけど😅(冷淡・冷酷・無情はそれこそ人間性であるから、人間性が失われているというより人情味がないの方が適切だよね)、つまりモネータのタイタンに成りつつあるということなのか…?

👉再創紀とは
再創紀というタイミングを機にすべての黄金裔がタイタンと成り、新たな黄金裔が人間界に生まれるのかな?と思ってるんだけど…。でなければ(普通の人間として表現するなら)死んでしまったアナイクス、キャストリスがプレイアブルキャラクターになってないはず…笑
と考えると、セイレンスやケリュドラあたりも既にタイタン化しているのかもしれないよね?(このあとの再創紀を経て登場し、プレイアブル化する説😎)

サーシスの神権を継いでタイタンとなった(?)カリュプソーが黄金裔だった頃の自分の記憶を見ても覚えてないと言っていたし、キャストリスもボリュシアのことは知らなかったので、生まれ変わると記憶がなくなるようだけど、世界を再構築するときに疑念を撒くぞ~😄とウキウキしてたアナイクスも生まれ変わったらすべて忘れてしまうんだろうか…🥺
これまでにもアナイクスと同じく真実を知った者がいたかもしれないけど、それも生まれ変わったら忘れてしまってる…ってことだよね?
いつか誰かが気づくときがくるんだろうか…そして気づいた時なにが起こるんだろう?

てかトリビーがケリュドラが火追いの旅を法令化してくれて~みたいなこと言ってたけど、今回のストーリーで民会が大きな力を持つ&ファイノンとアナクサゴラスの会話からずっと民会(的な民主主義で物事を決める場)があったにもかかわらず、黄金裔⇒タイタンの歴史が続いてるってことは、火追いの旅を法令化したって結構大きなことなのでは??
セイレンスの神権はファジェイナで確定と思うけど(スティコシアでステュクスの水が邪魔~みたいな時に丹恒やセイレンスがいれば…という会話があったし)、ケリュドラがタレンタム担当なのか?

気になるのは今回の火追いの旅から再創紀までこれまでと同じ流れを辿ることになるのか、オンパロスの歴史上初めて変化が生じるのかだよね~。
変化のきっかけになりそうなことの1つが天外からの訪問者(開拓者・丹恒)の存在かな。
最初に攻撃されたのってニカドリーによるのかな?と思ってたけど結局何によるものだったんだろう…?エーグルの可能性もあるし、別の存在の可能性もあるよね。
オロニクスの「開拓者は死ぬはずだったのに…」みたいな発言からしても、いずれかのタイタンが関わってそうではあるけど…🤔
他のきっかけとしてはアナイクスの存在かな。本当に再構築のタイミングで新たに生まれ変わる人々に疑念が植え付けられたら、意識に何らかの変化があるかもしれない😄
あとはオンパロスの歴史に民会に参加していた人々が気づいたこと…。記憶が消えちゃうのだとしたら変化を起こす力は持たないかもしれないけど、アナイクスのウキウキ大実験による疑念と合わさると何か新しいことが起こるのかも。

それと、同じ歴史を延々繰り返すことで、何らかのノイズみたいなのが発生しないんだろうか?というのも気になる…。
完璧な世界なのかもしれないけど、繰り返し同じことをしてたら微かな違いが発生することはあるよね?その小さなノイズが後から大きな出来事を引き起こしたり、小さなバグが積もり積もって大きな問題になったりしないのかな?

👉リュクルゴスことライコス
アンティキシラ人(てかどう見てもロボットだよね…?🤖)で議会の主席。恐らく知恵の使令?
マダム・ヘルタとの会話からオンパロスに関係する運命が記憶、知恵、そして壊滅であることが明かされました。
壊滅?!たしかに紛争とか死は壊滅ぽいかなぁ…。
などと思って改めて星神の説明を見てたら、『ナヌークはエントロピーの化身となった。』と『(※注:浮黎)は浄土の中央に禅座し、世の万物が疲れることを知らず同じ轍を踏むことを眺めている。』の記述を見つけた🙄
やっぱりナヌークが破壊、ヌースと浮黎が再生を担ってるのかなぁ…。

さらにオンパロスが「ある絶滅大君」を繋いでいるとも言ってました。オンパロスや繰り返しの歴史がそれを閉じ込める檻になってるってこと…?
何にしろこいつはオンパロスをメタ的に見てる可能性が大アリなんですが、一体この世界で何をしてるんでしょうね?
アナクサゴラスの実験や考えになぜか好意的だったので、繰り返す歴史の中に何らかの変化が起こることを期待して観察してるんだろうか?

👉列車の状況
なのちゃんは依然氷をまとって眠ったままのようです😪
ブラックスワンによってオンパロスがどういう立場にあるのか姫子へ説明があったけど、それによるとブラックスワンとは異なる立場のメモキーパーたちがオンパロスを狙っているとのこと。
そのメモキーパーたちの手にオンパロスが渡らないようブラックスワンは列車の目的地に推薦したと言っていました。
ふむ…🤔
ブラックスワンは当初問題は起こらないと考えていたようだけど、浮黎の一瞥を受けたことで状況が変化したようです。この浮黎の一瞥って時間軸的には開拓者が謁見したのを示してるってことでいいのかな…?
これによって何がどう変わるのか不明だけど、ブラックスワンの反応からしてあまり良くないことが起きるのかなぁ。
オンパロスを狙ってるメモキーパーたちは浮黎により近い組織みたいなことを言ってたような気もするけど、一瞥されたことも何か関係するんだろうか。

という感じかな~。
今回のストーリーも結構長かった~😣
ちなみにボリュクス戦は相変わらず丹恒/セーバル/ヘルタ/アベンチュリンで臨んだけど、始まった瞬間ヒーラーがいない!となって焦りました💦
攻撃してればボリュクスが回復してくれるから何とかなった😄
 
さて、残る黄金裔は名前と姿が何となくわかっているセイレンスとケリュドラに加えてあと1名?
セイレンスは階差宇宙にバナーがあるから登場しそうだけど、ケリュドラは出てこないかもしれないな…💦

<神権⇒黄金裔のまとめ(Ver.3.2時点)>
ニカドリー(紛争)⇒モーディス
ヤーヌス(門と道)⇒トリスビアス
モネータ(浪漫)⇒アグライア
サーシス(理性)⇒アナイクス
タナトス(死)⇒キャストリス
オロニクス(歳月)⇒開拓者
エーグル(天空)⇒ヒアンシー
ザグレウス(詭術)⇒サフェル
ケファレ(世を背負う)⇒ファイノン
ファジェイナ(海洋)⇒セイレンス
タレンタム(法)⇒ケリュドラ?
ジョーリア(大地)⇒?
 
なんかケファレだけ仲間外れ感ある🙄

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