スタレ:近況~
ピノコニー編「鳩たちの中の猫」を終え、「私たちの時代で」に入りました!
今「上昇するすべては一転に集まる」なので、このあとサンデーと戦う?ことになるみたいです😲
ストーリーが面白すぎて夢中になってるうちに、Ver2.1で追加された部分を終えてVer.2.2で追加された部分に入ってしまってるぽい笑
ボス戦にたどり着かないとジェイドとブートヒルの素材が手に入らないので、早く進めたいのはやまやまなんだけど、話を飲み込まないまま進めてしまった部分もあるので、一旦ここで感想や気になった点をまとめたいと思います📝
👉ピノコニーの歴史
ピノコニーは今でこそ宴の星、夢の星であるが、そもそもはここにはアスデナという監獄があった。(この監獄が改修されて現在のホテルレバリーとなっているらしい)
アスデナに収容されていた罪人はガーデン・オブ・リコレクションのために憶質を回収する刑務に従事させられていたが、高濃度の憶質にさらされていた監獄では無数の夢が交錯し、夢の世界ができあがった💫
これをきっかけに罪人たちはブラザーハヌ(ハヌヌ)をリーダーとして反乱を起こし、アスデナを管理していたカンパニーとこの星の主権を巡って戦いこの地を手に入れた。
その後、ファミリーがピノコニーに降り立ち、当初は罪人たちと共にピノコニーを管理していたものの、現在ではファミリーがこの星の主権を握っている。
「ファミリー」とは、アイリス家(ホタルが出身だと嘘をついていた、芸能に秀でた人間が多い?一族)、ハウンド家(ピノコニーを保安し秩序を守っている一族。)、カタルス家、ルーサン家、オーク家(現当主はサンデー。妹のロビンは世界的…宇宙的?に有名な歌手。)の5つの家柄を指す。
👉ピノコニーと星穹列車の関係
まだこの星が監獄であったころ、罪人たちはカンパニーと星の主権を巡って争っていた。
そこに開拓の旅の途中であった星穹列車が立ち寄り、当時のナナシビトたちは罪人側に力を貸した。
列車が発車する時、ナナシビトのうちティエルナン、ラザリナ、ラグウォークの3名は開拓の旅をやめピノコニーに残ることを決意した。
その後ラザリナは独立戦争で死亡、ティエルナンは戦争から10年後アスデナ星系外を探索中にスウォームに襲われ死亡した😢
👉ピノコニーと星核
ギャラガーが言うには独立戦争中にアスデナに星核が落ちたらしい。
戦いに参加していたナナシビトが星核に手を出さないように言ったため一旦はそのままになっていたが、ナナシビトが亡くなり時計屋がピノコニーを離れたタイミングで、あるファミリー(元オーク家の当主で現在の夢の主ゴフェル?)が星核の力を使ってしまった。
星核の力を借りて辺境の監獄だった星は宴の星へと変貌した。
時計屋はその事実を知らないままピノコニーへの招待状を宇宙中に送り、宴の星には客が殺到した…。
現実の苦しみや悩みから逃れたい人々は夢の中で楽しく美しい生活を楽しむが、そのうち人々は夢に溺れ現実へ戻れなくなり、そのまま理性を失いやがて精神は死んでいく…。
美しい夢はそれらの精神の死💀のうえに築かれているのだとギャラガーは言った。
星核は今「ピノコニー大劇場」としてファミリーが管理している😲
👉ギャラガーという男
ミハイルの子どもの一人であり、当初はオーク家(ゴフェル)によって着せられたミハイルの汚名を濯ぐため活動していたがうまくいかずに諦め、今はピノコニーで保安官兼バーテンダーをしている。
が、その正体は「虚構歴史学者」👨🎓。「時計屋」の助手であり、各派閥へ調和セレモニーへの招待状を出した張本人である。
また、「ネムリ」というミーム(記憶域ミーム)を生み出し世話しているらしい。(あんな気持ち悪いのをペットにするな😠)
外見はファミリーの追跡を逃れるため?にピノコニーに存在する多数の人々の特徴を少しずつ集めて、「どこかで見たことある人」という認識を与えられるようにつくられているらしい。
また、実在する人物なのかも現時点では不明。(レスリー・ディーンやチャドウィックのように実在しない人物も夢の中でなら存在できるようなので)
👉「時計屋」の正体
「時計屋」ことラグウォーク・シャール・ミハイル。
ピノコニーに残ったナナシビトの一人で、彼もまたアスデナの罪人たちと共にカンパニーとの独立戦争に参加し、自由を勝ち取った一人だった。
ブラザーハヌ亡きあと、ピノコニーの発展のためにファミリーに協力を求めたが、オーク家に裏切られたことでその業績は忘れ去られ、今では「時計屋」という名前のみが残っている。
今「上昇するすべては一転に集まる」なので、このあとサンデーと戦う?ことになるみたいです😲
ストーリーが面白すぎて夢中になってるうちに、Ver2.1で追加された部分を終えてVer.2.2で追加された部分に入ってしまってるぽい笑
ボス戦にたどり着かないとジェイドとブートヒルの素材が手に入らないので、早く進めたいのはやまやまなんだけど、話を飲み込まないまま進めてしまった部分もあるので、一旦ここで感想や気になった点をまとめたいと思います📝
👉ピノコニーの歴史
ピノコニーは今でこそ宴の星、夢の星であるが、そもそもはここにはアスデナという監獄があった。(この監獄が改修されて現在のホテルレバリーとなっているらしい)
アスデナに収容されていた罪人はガーデン・オブ・リコレクションのために憶質を回収する刑務に従事させられていたが、高濃度の憶質にさらされていた監獄では無数の夢が交錯し、夢の世界ができあがった💫
これをきっかけに罪人たちはブラザーハヌ(ハヌヌ)をリーダーとして反乱を起こし、アスデナを管理していたカンパニーとこの星の主権を巡って戦いこの地を手に入れた。
その後、ファミリーがピノコニーに降り立ち、当初は罪人たちと共にピノコニーを管理していたものの、現在ではファミリーがこの星の主権を握っている。
「ファミリー」とは、アイリス家(ホタルが出身だと嘘をついていた、芸能に秀でた人間が多い?一族)、ハウンド家(ピノコニーを保安し秩序を守っている一族。)、カタルス家、ルーサン家、オーク家(現当主はサンデー。妹のロビンは世界的…宇宙的?に有名な歌手。)の5つの家柄を指す。
👉ピノコニーと星穹列車の関係
まだこの星が監獄であったころ、罪人たちはカンパニーと星の主権を巡って争っていた。
そこに開拓の旅の途中であった星穹列車が立ち寄り、当時のナナシビトたちは罪人側に力を貸した。
列車が発車する時、ナナシビトのうちティエルナン、ラザリナ、ラグウォークの3名は開拓の旅をやめピノコニーに残ることを決意した。
その後ラザリナは独立戦争で死亡、ティエルナンは戦争から10年後アスデナ星系外を探索中にスウォームに襲われ死亡した😢
👉ピノコニーと星核
ギャラガーが言うには独立戦争中にアスデナに星核が落ちたらしい。
戦いに参加していたナナシビトが星核に手を出さないように言ったため一旦はそのままになっていたが、ナナシビトが亡くなり時計屋がピノコニーを離れたタイミングで、あるファミリー(元オーク家の当主で現在の夢の主ゴフェル?)が星核の力を使ってしまった。
星核の力を借りて辺境の監獄だった星は宴の星へと変貌した。
時計屋はその事実を知らないままピノコニーへの招待状を宇宙中に送り、宴の星には客が殺到した…。
現実の苦しみや悩みから逃れたい人々は夢の中で楽しく美しい生活を楽しむが、そのうち人々は夢に溺れ現実へ戻れなくなり、そのまま理性を失いやがて精神は死んでいく…。
美しい夢はそれらの精神の死💀のうえに築かれているのだとギャラガーは言った。
星核は今「ピノコニー大劇場」としてファミリーが管理している😲
👉ギャラガーという男
ミハイルの子どもの一人であり、当初はオーク家(ゴフェル)によって着せられたミハイルの汚名を濯ぐため活動していたがうまくいかずに諦め、今はピノコニーで保安官兼バーテンダーをしている。
が、その正体は「虚構歴史学者」👨🎓。「時計屋」の助手であり、各派閥へ調和セレモニーへの招待状を出した張本人である。
また、「ネムリ」というミーム(記憶域ミーム)を生み出し世話しているらしい。(あんな気持ち悪いのをペットにするな😠)
外見はファミリーの追跡を逃れるため?にピノコニーに存在する多数の人々の特徴を少しずつ集めて、「どこかで見たことある人」という認識を与えられるようにつくられているらしい。
また、実在する人物なのかも現時点では不明。(レスリー・ディーンやチャドウィックのように実在しない人物も夢の中でなら存在できるようなので)
👉「時計屋」の正体
「時計屋」ことラグウォーク・シャール・ミハイル。
ピノコニーに残ったナナシビトの一人で、彼もまたアスデナの罪人たちと共にカンパニーとの独立戦争に参加し、自由を勝ち取った一人だった。
ブラザーハヌ亡きあと、ピノコニーの発展のためにファミリーに協力を求めたが、オーク家に裏切られたことでその業績は忘れ去られ、今では「時計屋」という名前のみが残っている。
惑星ルサカに生まれた彼は航海士であるミハイル&シャール夫婦の養子となり、ラグウォーク・シャール・ミハイル(ミーシャ)の名をもらう。
人生の最期にミハイルは後世のナナシビトのために遺産を残した。その夢の泡から生まれた(?)のがミーシャらしい。(このため、ミーシャはナナシビトにしか見えない。)
ミーシャが「ホテルレバリーのドアボーイ」という肩書を名乗ったのは、自身が何者であるかを忘れ“ナナシビトを導く”という目的だけを覚えていたため、自身の役割をそのように思い込んでしまったかららしい。
クロックボーイ、それぞれの時間をイメージした十二の夢の世界…ピノコニーはたしかにミハイルが礎となってつくりあげたんだろうけど、ファミリーが管理する宴の星においては夢の中にいるということは現実の時計は止まっているということとほぼ同じ。
それに対してミハイルの愛称は時を刻む“時計”からつけられている。
ファミリーとミハイルが対立する関係だということを暗に示してるのかな~と思ったり🤔
👉クロックボーイとその仲間たち
ブラザーハヌ(ハヌヌ):カンパニーとの独立戦争のリーダーだった人物。戦いの後亡くなった。
クロックボーイ:時計屋をモデルにしたキャラクター。ミハイルが生まれ育った時計工房や養父ミハイルからもらった懐中時計(だがしかし実は羅針盤)から着想を得ているらしい。
👉アベンチュリンの作戦その1
今回ピノコニーにやってきた目的は時計屋の遺産はまぁおまけ程度で、実際はピノコニーの主権をカンパニーに取り戻すこと。
サンデーと対峙したアベンチュリンはサンデーのペースにはまり、「調和の洗礼」という尋問?を受けることになってしまった。
その中でファミリーに没収された荷物の1つ、ケースの中に「砂金石」(アベンチュリンの「基石」)が無傷で入っているか?をきかれ、アベンチュリンはYESと答えたが、実はサンデーは事前にレイシオに協力を依頼しアベンチュリンの荷物を調べていた。
レイシオの協力のもとサンデーがケースを開けるとそこには緑色に輝く宝石…ではなく黄色に輝く宝石―黄玉ことトパーズが収められていた。
アベンチュリンはトパーズを見せて「砂金の色だ」などと言ってレイシオに説明したらしいが、レイシオは「砂金石」が黄色ではなくミドリ色であることを知っており、これがアベンチュリンの基石ではないことを見抜いた。
そこでもう1つの荷物―大した価値のない宝石がたくさん詰まった鞄も調べると、その中にはミドリ色の基石が…。
サンデーの尋問で嘘をついたアベンチュリンは呪いのようなものをかけられたらしい。
時限までに解けなければ、“果てしない深淵”に落ちるとのこと…。
基石は返してもらえず、鞄のみを持って屈辱と焦燥を感じながらサンデーの前から立ち去ったアベンチュリン…だったが、実はこの展開は想定内😉
なぜならサンデーが「アベンチュリンの砂金石」だと思っていたのは実は同じくミドリ色の基石「翡翠」であり、本当のアベンチュリンの基石はピノコニーに降り立つ前に砕き鞄へ隠していたから。
つまり、ピノコニーにやってくるまえにジェイド・トパーズに声をかけ、自分の計画への協力を取り付けたうえ二人から基石を預かっていたらしい。
基石は命より大事なものらしいので、ジェイド・トパーズ・アベンチュリンの三人には強固な信頼関係があるんだろうか…?🤔
それに対してミハイルの愛称は時を刻む“時計”からつけられている。
ファミリーとミハイルが対立する関係だということを暗に示してるのかな~と思ったり🤔
👉クロックボーイとその仲間たち
ブラザーハヌ(ハヌヌ):カンパニーとの独立戦争のリーダーだった人物。戦いの後亡くなった。
クロックボーイ:時計屋をモデルにしたキャラクター。ミハイルが生まれ育った時計工房や養父ミハイルからもらった懐中時計(だがしかし実は羅針盤)から着想を得ているらしい。
👉アベンチュリンの作戦その1
今回ピノコニーにやってきた目的は時計屋の遺産はまぁおまけ程度で、実際はピノコニーの主権をカンパニーに取り戻すこと。
サンデーと対峙したアベンチュリンはサンデーのペースにはまり、「調和の洗礼」という尋問?を受けることになってしまった。
その中でファミリーに没収された荷物の1つ、ケースの中に「砂金石」(アベンチュリンの「基石」)が無傷で入っているか?をきかれ、アベンチュリンはYESと答えたが、実はサンデーは事前にレイシオに協力を依頼しアベンチュリンの荷物を調べていた。
レイシオの協力のもとサンデーがケースを開けるとそこには緑色に輝く宝石…ではなく黄色に輝く宝石―黄玉ことトパーズが収められていた。
アベンチュリンはトパーズを見せて「砂金の色だ」などと言ってレイシオに説明したらしいが、レイシオは「砂金石」が黄色ではなくミドリ色であることを知っており、これがアベンチュリンの基石ではないことを見抜いた。
そこでもう1つの荷物―大した価値のない宝石がたくさん詰まった鞄も調べると、その中にはミドリ色の基石が…。
サンデーの尋問で嘘をついたアベンチュリンは呪いのようなものをかけられたらしい。
時限までに解けなければ、“果てしない深淵”に落ちるとのこと…。
基石は返してもらえず、鞄のみを持って屈辱と焦燥を感じながらサンデーの前から立ち去ったアベンチュリン…だったが、実はこの展開は想定内😉
なぜならサンデーが「アベンチュリンの砂金石」だと思っていたのは実は同じくミドリ色の基石「翡翠」であり、本当のアベンチュリンの基石はピノコニーに降り立つ前に砕き鞄へ隠していたから。
つまり、ピノコニーにやってくるまえにジェイド・トパーズに声をかけ、自分の計画への協力を取り付けたうえ二人から基石を預かっていたらしい。
基石は命より大事なものらしいので、ジェイド・トパーズ・アベンチュリンの三人には強固な信頼関係があるんだろうか…?🤔
また、この二人はアベンチュリンの作戦その2を知っていたようで、”通常は立ち入れないファミリーの内部に基石を持ち込んでもらうこと”が目的だったみたいなので、この後更なる計画があるのかな?
うまくサンデーを騙して自身のバラバラになった基石を取り戻したアベンチュリンはまさしく命をかけた大一番の勝負に出る…。
👉アベンチュリンの作戦その2
(バラバラになってはいるが)自身の基石を取り戻したアベンチュリンはクラークフィルムランドに現れ、列車組に戦いを挑む。
強大な基石の力の前に成す術のない列車組だったが、同行していた黄泉が刀を抜き、アベンチュリン諸共辺りを一刀両断してしまった…。
が、実はこの展開も想定内😌
アベンチュリンが知りたいことが何なのかがちょっとよくわからないんだけど、その証明のために死ぬ必要があるので、とりあえず誰でもどんな方法でもいいから“夢の中で”殺される必要があったらしい。
加えてサンデーの洗礼で謎の呪いがかけられているので、できればこれも解きたい。
恐らく黄泉の刀の一太刀には単に命を奪うだけではなく、目に見えないもの、普通は切れないものも断ち切る力があるようなので、虚無の使令である黄泉の力で殺されることで、1つ目の目的である夢の中での死と、2つ目の目的―呪いの浄化ができると考えたのだと思う。
最終的に列車組を相手にすることは想定していたと思うけど、開拓者に黄泉を悪く言っていたのはあえて悪印象を与えることで逆に両者を繋げる目的があったのかなぁ?
何にしろアベンチュリンにとって一番好都合な組み合わせができたことで、うまく列車組と黄泉を煽って殺されることに成功🎊さすが~😉
さて、本来の目的は前述の2つだけど、実のところ彼にとって一番大事な3つ目の理由があったのでは?とも思っていて、それが“自分は死ねるのか?”というのを確かめたかったんじゃないかな~と🤨
このゲーム開拓者が主人公なのにピノコニー編は開拓者の出番がほとんどなくて、ほぼアベンチュリンが主人公なんだよね笑
いや開拓ストーリーっていうかずっとアベンチュリンの同行クエストやん?!と思ってびっくりしたわ😄
過去を知るに、アベンチュリンはエヴィキン人にとって一族が信仰する神(星神とは全く異なる)の祝福を受けた待望の子(神子と言ってもいいかもしれない)で、幼いころから強運であったらしい。
本当に地母神の祝福を受けた神子なのかはわからないけど豪運であることはたしかで、スターピースカンパニーの幹部に上り詰めるまでに賭けるものがなければ命だって賭けてきただろうけれど、それでもまだ生き延びている。
というところから、どんなに危ない目にあっても死ぬことがないので、彼にとっては信用Pやその他金品よりも一番安いチップは自分の命なのではないか?と感じたんだよね。
普通の人間にとっては命は一番大事なものだからそれを賭けるなんてできないけど、異常な強運で絶対に死なない彼にとって自分の命は絶対に失うことのない掛け金なんじゃないかな~と。
相手が自分の命を賭けると言えば、こっちは相応のものを差し出さないと釣り合いが取れない。そういう手法で並大抵の額の金銭では手に入れられないようなものも入手することができたから、今の立場があるのかなと思った。
だから自分の運が本当かどうか試したかったんじゃないかな~。
家族を失って一族も死んで一人ぼっちになった時点でもう死んだも同然だから、たとえ本当に死ぬとしても後悔はなさそうだし。
あと家族が死んだのは自分のせいだと思ってもいるのかも。
自分が地母神の祝福を受けた神子として生まれてしまったせいで、その皺寄せが家族にいった(自分が背負わない不幸を別の誰かが背負っている)と考えてるんじゃないかな?
サンデーの「洗礼」のせいで幻覚を見ていた?時もう一人の自分にレイシオとのことを指摘されてたけど、あれもそういうことなのかな?と思った。
レイシオが自分を裏切ったようにサンデーに見せたのは、自分が窮地にあることを示して油断させることが目的だったと思うけど、実はレイシオが自分に与しているのではないということを見せたかったのかもしれない。
サンデーがレイシオとアベンチュリンはグルなのだと感じたら、レイシオにも手を出すかもしれないので。自分が被らない不幸をレイシオが被ることを恐れている。
👉アベンチュリンの作戦その2
(バラバラになってはいるが)自身の基石を取り戻したアベンチュリンはクラークフィルムランドに現れ、列車組に戦いを挑む。
強大な基石の力の前に成す術のない列車組だったが、同行していた黄泉が刀を抜き、アベンチュリン諸共辺りを一刀両断してしまった…。
が、実はこの展開も想定内😌
アベンチュリンが知りたいことが何なのかがちょっとよくわからないんだけど、その証明のために死ぬ必要があるので、とりあえず誰でもどんな方法でもいいから“夢の中で”殺される必要があったらしい。
加えてサンデーの洗礼で謎の呪いがかけられているので、できればこれも解きたい。
恐らく黄泉の刀の一太刀には単に命を奪うだけではなく、目に見えないもの、普通は切れないものも断ち切る力があるようなので、虚無の使令である黄泉の力で殺されることで、1つ目の目的である夢の中での死と、2つ目の目的―呪いの浄化ができると考えたのだと思う。
最終的に列車組を相手にすることは想定していたと思うけど、開拓者に黄泉を悪く言っていたのはあえて悪印象を与えることで逆に両者を繋げる目的があったのかなぁ?
何にしろアベンチュリンにとって一番好都合な組み合わせができたことで、うまく列車組と黄泉を煽って殺されることに成功🎊さすが~😉
さて、本来の目的は前述の2つだけど、実のところ彼にとって一番大事な3つ目の理由があったのでは?とも思っていて、それが“自分は死ねるのか?”というのを確かめたかったんじゃないかな~と🤨
このゲーム開拓者が主人公なのにピノコニー編は開拓者の出番がほとんどなくて、ほぼアベンチュリンが主人公なんだよね笑
いや開拓ストーリーっていうかずっとアベンチュリンの同行クエストやん?!と思ってびっくりしたわ😄
過去を知るに、アベンチュリンはエヴィキン人にとって一族が信仰する神(星神とは全く異なる)の祝福を受けた待望の子(神子と言ってもいいかもしれない)で、幼いころから強運であったらしい。
本当に地母神の祝福を受けた神子なのかはわからないけど豪運であることはたしかで、スターピースカンパニーの幹部に上り詰めるまでに賭けるものがなければ命だって賭けてきただろうけれど、それでもまだ生き延びている。
というところから、どんなに危ない目にあっても死ぬことがないので、彼にとっては信用Pやその他金品よりも一番安いチップは自分の命なのではないか?と感じたんだよね。
普通の人間にとっては命は一番大事なものだからそれを賭けるなんてできないけど、異常な強運で絶対に死なない彼にとって自分の命は絶対に失うことのない掛け金なんじゃないかな~と。
相手が自分の命を賭けると言えば、こっちは相応のものを差し出さないと釣り合いが取れない。そういう手法で並大抵の額の金銭では手に入れられないようなものも入手することができたから、今の立場があるのかなと思った。
だから自分の運が本当かどうか試したかったんじゃないかな~。
家族を失って一族も死んで一人ぼっちになった時点でもう死んだも同然だから、たとえ本当に死ぬとしても後悔はなさそうだし。
あと家族が死んだのは自分のせいだと思ってもいるのかも。
自分が地母神の祝福を受けた神子として生まれてしまったせいで、その皺寄せが家族にいった(自分が背負わない不幸を別の誰かが背負っている)と考えてるんじゃないかな?
サンデーの「洗礼」のせいで幻覚を見ていた?時もう一人の自分にレイシオとのことを指摘されてたけど、あれもそういうことなのかな?と思った。
レイシオが自分を裏切ったようにサンデーに見せたのは、自分が窮地にあることを示して油断させることが目的だったと思うけど、実はレイシオが自分に与しているのではないということを見せたかったのかもしれない。
サンデーがレイシオとアベンチュリンはグルなのだと感じたら、レイシオにも手を出すかもしれないので。自分が被らない不幸をレイシオが被ることを恐れている。
ずっと勝ち続けているのは自分の力じゃないとも思っているのかも。強運は祝福であり実力ではない。だからいつ負けるともわからない…。
彼自身にも何が自分を勝たせているのか、生きながらえさせているのかわからないんじゃないかな~。
わからないけど、勝ちを重ねることが家族に対して犠牲になってまで救った自分には価値があるのだと証明し、一族に対して自分が祝福された子であることを証明し、自分に対して自分を赦す唯一の手段なのかも。
話戻るけど、思い返してみれば開拓者に声をかけた時に開拓者が星核を持ってることを知ってたし、クラークフィルムランドでも開拓者を「星核」と呼んでいた…。
ピノコニーに星核が落ちたのはカンパニーとの独立戦争時代だから、アベンチュリンは星核があることも知ってるんだろう。
それと自分が死ぬことで何かを証明してファミリーに揺さぶりをかけたいんだろうけど、どうやるんだろう…?
あと、花火が言ってた「口のきけない人」のもう1人が誰なのか気になる(未だにわからない😂)
👉虚無の使令、黄泉
虚無は人に興味がないので一瞥もしないらしいが、なぜか黄泉は使令になったらしい。
本来、星神に見えることは願っても叶わない奇跡のようなもので、その一瞥を受けるとはこのうえない名誉なんだろうけど、虚無の場合は寧ろ災難のような感じなのかな。
オンパロス編で冥界からキャストリスの助けを借りて開拓者が現世に戻った時、なんで黄泉が出てきたんだろう?と思ったけど、死も虚無に含まれるのなら黄泉が現れてもおかしくないかも。
自称していた肩書「巡海レンジャー」は本物の巡海レンジャーに会うために、呼び出す口実として使っていたらしい。(そして実際に現れた巡海レンジャーがブートヒルだったってわけ😄)
(ヴェルトにだっけ?)冥火大公のことを悪く言われた時ちゃんと訂正してたので、価値観は独特のようだけど(普通は悪人は庇わないので)自分なりの美学はありそう。
ただ、なんで冥火大公を襲ったのかは謎だよね…?
刀を使う時は毎回あの歌みたいなの詠まないといけないのかな~一生中二病じゃん😭
👉ヴェルトについて
ヴェルトが黄泉をすんなり受け入れたのは虚無の運命どうし波長があったのかな?と思った。
メタ的には崩壊シリーズで関係があったから(?)なんだろうけど、わたしは知らないので。
てかヴェルトの杖は何なん…?
👉招かれざる客が訪れまくる星穹列車
突然のブートヒル。突然のブラックスワン。そして突然の黄泉。
さも当然のように現れる3人に驚きの隠せない丹恒とパム…。
ブーちゃんと丹恒ちょっと仲良くなっててウケる🥺
ヴェルトと黄泉の距離感の詰めの速さを虚無だから?と理解したわけだけど、こいつらも同じ巡狩の運命を歩む者として何か共通項を感じたのか…?!
てか「結盟玉兆」て握って使うものなんだ😅割符みたいなものかと思ってたんだけど笑
握って何を伝えるんだ…?
丹恒がこれを使うって言った時、ブーちゃんにそれは一度しか使えないからもっと考えた方がいいと止められてたけど「よく考えた。これは一度しか使えないけど仲間も一度しか得られない。」みたいに返してて、羅浮で雲上の五騎士の末路も改めて知って、思うところあったのかなと思ってちょっとじーんときた笑
👉ホタルとサム
サムがホタルの生命維持装置なのはわかったけど、サムになった(サムの中に入った?)時口調とか考え方も変わってない?
単に装置というだけじゃなく、サムという別人格がいるぐらいの感じなんだけど…。
ホタルもエリオに命を救ってやる代わりにこれで戦いな!と言われて了承したのかな~。
運命を変えるために11回頑張ったけどダメだった、は笑う。不器用か?
👉突然のアルジェンティ
生きてたんだね😄もうしばらく会うことはないと思ってたわ😄
アルジェンティの同行任務の感想を書いてなかったからここに書いちゃうけど、この人ちょっとおかしいね笑
最初はもういないであろう星神をそれでもなお信仰する忠誠心の篤い人なんだ…って感じだったけど、死にかけた時にイドリラ様に見えることができるのです!なのでここは私が…(スウォームと戦って死にかけてまたイドリラ様にお会いするぞ!😉)て言い出すからだいぶ怖くなっちゃった…善人だけどマゾ🥺
彼自身にも何が自分を勝たせているのか、生きながらえさせているのかわからないんじゃないかな~。
わからないけど、勝ちを重ねることが家族に対して犠牲になってまで救った自分には価値があるのだと証明し、一族に対して自分が祝福された子であることを証明し、自分に対して自分を赦す唯一の手段なのかも。
話戻るけど、思い返してみれば開拓者に声をかけた時に開拓者が星核を持ってることを知ってたし、クラークフィルムランドでも開拓者を「星核」と呼んでいた…。
ピノコニーに星核が落ちたのはカンパニーとの独立戦争時代だから、アベンチュリンは星核があることも知ってるんだろう。
それと自分が死ぬことで何かを証明してファミリーに揺さぶりをかけたいんだろうけど、どうやるんだろう…?
あと、花火が言ってた「口のきけない人」のもう1人が誰なのか気になる(未だにわからない😂)
👉虚無の使令、黄泉
虚無は人に興味がないので一瞥もしないらしいが、なぜか黄泉は使令になったらしい。
本来、星神に見えることは願っても叶わない奇跡のようなもので、その一瞥を受けるとはこのうえない名誉なんだろうけど、虚無の場合は寧ろ災難のような感じなのかな。
オンパロス編で冥界からキャストリスの助けを借りて開拓者が現世に戻った時、なんで黄泉が出てきたんだろう?と思ったけど、死も虚無に含まれるのなら黄泉が現れてもおかしくないかも。
自称していた肩書「巡海レンジャー」は本物の巡海レンジャーに会うために、呼び出す口実として使っていたらしい。(そして実際に現れた巡海レンジャーがブートヒルだったってわけ😄)
(ヴェルトにだっけ?)冥火大公のことを悪く言われた時ちゃんと訂正してたので、価値観は独特のようだけど(普通は悪人は庇わないので)自分なりの美学はありそう。
ただ、なんで冥火大公を襲ったのかは謎だよね…?
刀を使う時は毎回あの歌みたいなの詠まないといけないのかな~一生中二病じゃん😭
👉ヴェルトについて
ヴェルトが黄泉をすんなり受け入れたのは虚無の運命どうし波長があったのかな?と思った。
メタ的には崩壊シリーズで関係があったから(?)なんだろうけど、わたしは知らないので。
てかヴェルトの杖は何なん…?
👉招かれざる客が訪れまくる星穹列車
突然のブートヒル。突然のブラックスワン。そして突然の黄泉。
さも当然のように現れる3人に驚きの隠せない丹恒とパム…。
ブーちゃんと丹恒ちょっと仲良くなっててウケる🥺
ヴェルトと黄泉の距離感の詰めの速さを虚無だから?と理解したわけだけど、こいつらも同じ巡狩の運命を歩む者として何か共通項を感じたのか…?!
てか「結盟玉兆」て握って使うものなんだ😅割符みたいなものかと思ってたんだけど笑
握って何を伝えるんだ…?
丹恒がこれを使うって言った時、ブーちゃんにそれは一度しか使えないからもっと考えた方がいいと止められてたけど「よく考えた。これは一度しか使えないけど仲間も一度しか得られない。」みたいに返してて、羅浮で雲上の五騎士の末路も改めて知って、思うところあったのかなと思ってちょっとじーんときた笑
👉ホタルとサム
サムがホタルの生命維持装置なのはわかったけど、サムになった(サムの中に入った?)時口調とか考え方も変わってない?
単に装置というだけじゃなく、サムという別人格がいるぐらいの感じなんだけど…。
ホタルもエリオに命を救ってやる代わりにこれで戦いな!と言われて了承したのかな~。
運命を変えるために11回頑張ったけどダメだった、は笑う。不器用か?
👉突然のアルジェンティ
生きてたんだね😄もうしばらく会うことはないと思ってたわ😄
アルジェンティの同行任務の感想を書いてなかったからここに書いちゃうけど、この人ちょっとおかしいね笑
最初はもういないであろう星神をそれでもなお信仰する忠誠心の篤い人なんだ…って感じだったけど、死にかけた時にイドリラ様に見えることができるのです!なのでここは私が…(スウォームと戦って死にかけてまたイドリラ様にお会いするぞ!😉)て言い出すからだいぶ怖くなっちゃった…善人だけどマゾ🥺
いい人であることはたしかだけどね。階差宇宙でも純美の騎士団イベント引いたらなんかくれたりするし🎁
👉週休7日を実現したい男、サンデー
ピノコニーを管理するファミリーは調和を信仰しており、1琥珀紀に一度「調和セレモニー」を開催する…。しかしサンデーと彼の養父ゴフェルが本当に信仰していたのは「調和(シペ)」ではなく「秩序(エナ)」だった…?😨
エナはかつて存在した星神で、スウォームとの戦いで力を失い(?)シペに吸収されたらしい。
👉週休7日を実現したい男、サンデー
ピノコニーを管理するファミリーは調和を信仰しており、1琥珀紀に一度「調和セレモニー」を開催する…。しかしサンデーと彼の養父ゴフェルが本当に信仰していたのは「調和(シペ)」ではなく「秩序(エナ)」だった…?😨
エナはかつて存在した星神で、スウォームとの戦いで力を失い(?)シペに吸収されたらしい。
ゴフェルとサンデーは調和セレモニーでエナを蘇らせようとしているのでは…と列車組は警戒している。
双子の妹ロビンは宇宙的に有名な歌手で、調和の信仰を広めるためピノコニーを離れて芸能活動をしている。調和セレモニーに出席するためにピノコニーに帰還したロビンは喉の不調を感じるが、それは実は調和の信仰の中に秩序への信仰が混ざっていたからだったらしい。(ホテルのロビーで会った時に喉の不調に気づいたヴェルトすご~👏)
双子の妹ロビンは宇宙的に有名な歌手で、調和の信仰を広めるためピノコニーを離れて芸能活動をしている。調和セレモニーに出席するためにピノコニーに帰還したロビンは喉の不調を感じるが、それは実は調和の信仰の中に秩序への信仰が混ざっていたからだったらしい。(ホテルのロビーで会った時に喉の不調に気づいたヴェルトすご~👏)
この人の考え方なかなか面白い😄
なんかそもそも独特の価値観があって、起きたことをその物差しで考えるからか、すごくヘンな考え方してるように感じる。
ハーモニーピジョンという鳥の話が何度か出てきたけど、この人の考え方は極端すぎ。
雛鳥が死ぬかどうかはその鳥の問題というか運命?であって、その鳥じゃないサンデー&ロビンがどうにかできることじゃないのに…。
助けなくても外で死んだだろうし、助けてもうまく飛び立てずに死んだのであればそれがその鳥の運命だと思うけど🙄
それをどうにかできた、どうにかすべきだったと考えるのは力を持つものの驕りだと思うね。
それにもし何かできたことがあったとしたら、部屋の中でベッドに放り投げるとかして飛び方を教えてやるとかすればよかったのに。
逆に死んでしまったらかわいそうっていう自分の気持ちを優先したいのなら、ずっと籠の中で世話してあげればよかった。そうすれば襲われたり飛べないがために死ぬことはなかったし、安全な場所で生きていることがその鳥にとっての幸せだとも思えたかもしれないのに…。
飛べない鳥に飛べる場所を与えてあげたいというのも、やっぱり施すって感じでなんか上から目線なんだよな~😇というのは置いておいてその気持ちはわからなくもない。それがサンデーにとっての夢の国なんだよね。
でもロビンは違って、ピノコニーで起こったことはあくまで夢の中で起こったこと、現実とは違うって考え方だよね。普段現実で生きてるロビンらしい考え方だな~。
外で仕事してる妹と家に引きこもってる兄って感じだ…。
それに、サンデーの考え方でいうと、アベンチュリンも昔は飛べない鳥だったよね。
翼も持たず飛び方も知らず、そのままだったら死んでたかもしれない。
でも実力(運も実力のうちって言うからね)で大きくて強い翼を手に入れて、今やワシかハヤブサかって感じで空を羽ばたいてるけど…そういう鳥はサンデー的には救いの対象ではなくて、射って地面に墜ちても(墜としても)構わないってこと?
サンデーとアベンチュリンの対比がよく効いてるなと思った。
週休7日制もおもろすぎる。
お坊ちゃんだからか知らないけど、労働日があるから休日が存在しうるということをわかってないようですね😊毎日休みだったらそれはもう“休み”にはならないでしょ…。
わたし的には現実的なところで週休3日制とかがいいと思います😌
このくらいかな~。
アベンチュリン好きだからダラダラ書いちゃった😙
あとたしかブラックスワンが勝手に黄泉の部屋に入って物色してた時に、コンスタンス?がブラックスワンに「ガーデン・オブ・リコレクションの人?それとも焼却人?」て尋ねてた気がする。
オンパロスを狙ってる記憶の人達ってこの焼却人という派閥のことなのかな~?
それと書いててめちゃ今更気づいたけど、「星穹列車」て開拓者の名前がついてるんだね~それともこの列車名から取って星か穹の名前を付けてもらったんだっけ…?もうよく覚えてない😑
もう1点、琥珀紀がこのゲームでの年号?だと思ってたけど、これって存護(クリフォト)を信仰してるスターピースカンパニーが使ってるってだけなんだね…。
飛べない鳥に飛べる場所を与えてあげたいというのも、やっぱり施すって感じでなんか上から目線なんだよな~😇というのは置いておいてその気持ちはわからなくもない。それがサンデーにとっての夢の国なんだよね。
でもロビンは違って、ピノコニーで起こったことはあくまで夢の中で起こったこと、現実とは違うって考え方だよね。普段現実で生きてるロビンらしい考え方だな~。
外で仕事してる妹と家に引きこもってる兄って感じだ…。
それに、サンデーの考え方でいうと、アベンチュリンも昔は飛べない鳥だったよね。
翼も持たず飛び方も知らず、そのままだったら死んでたかもしれない。
でも実力(運も実力のうちって言うからね)で大きくて強い翼を手に入れて、今やワシかハヤブサかって感じで空を羽ばたいてるけど…そういう鳥はサンデー的には救いの対象ではなくて、射って地面に墜ちても(墜としても)構わないってこと?
サンデーとアベンチュリンの対比がよく効いてるなと思った。
週休7日制もおもろすぎる。
お坊ちゃんだからか知らないけど、労働日があるから休日が存在しうるということをわかってないようですね😊毎日休みだったらそれはもう“休み”にはならないでしょ…。
わたし的には現実的なところで週休3日制とかがいいと思います😌
このくらいかな~。
アベンチュリン好きだからダラダラ書いちゃった😙
あとたしかブラックスワンが勝手に黄泉の部屋に入って物色してた時に、コンスタンス?がブラックスワンに「ガーデン・オブ・リコレクションの人?それとも焼却人?」て尋ねてた気がする。
オンパロスを狙ってる記憶の人達ってこの焼却人という派閥のことなのかな~?
それと書いててめちゃ今更気づいたけど、「星穹列車」て開拓者の名前がついてるんだね~それともこの列車名から取って星か穹の名前を付けてもらったんだっけ…?もうよく覚えてない😑
もう1点、琥珀紀がこのゲームでの年号?だと思ってたけど、これって存護(クリフォト)を信仰してるスターピースカンパニーが使ってるってだけなんだね…。
Ver.2.1で追加された常設イベント「杯の中の逸話」を途中までやったけど、素材がほしいからサンデー戦?に挑んじゃおうかな~。
そういえば実は均衡試練・陸をクリアしたんだけど、敵(特にストリー内のボス系)がめちゃめちゃ強くなっちゃって戦力不足を感じてます…😭均衡レベル上げない方がよかったかも😭
アベンチュリン戦は何とかなったけど、アルジェンティ戦は無理で☆5キャラクター複数使用を解禁しました…。
アベンチュリン戦はルカ/ヘルタ/セーバル/アベンチュリンでやったけど、早々にルカが戦闘不能になり実質3人で戦った笑
対サイコロはヘルタはスキルで10点以上とれるけどセーバルはスキルでも運次第(ただ相手が9点とかじゃなければ同点以上にはできる可能性が高い)、アベンチュリンはほぼ負けって感じだった😅
セーバルが同点以上取れなければアベンチュリンは絶対シールドを厚くした方がいいし、どうせ負けちゃうと必殺技が使えなくなるので、必殺技もサイコロのコーナーで使っちゃった方がいいと思った。
運がよければアベンチュリンも勝てるし、勝てなくてもブラインドベットを稼げればシールドをさらに厚くできるので。
てかアベンチュリンがあんなふうに変身するってことはトパーズとかジェイドもできるってこと…?
(スターピースカンパニーって原神でいうところのファデュイ枠なのか…?🤔)
そういえば実は均衡試練・陸をクリアしたんだけど、敵(特にストリー内のボス系)がめちゃめちゃ強くなっちゃって戦力不足を感じてます…😭均衡レベル上げない方がよかったかも😭
アベンチュリン戦は何とかなったけど、アルジェンティ戦は無理で☆5キャラクター複数使用を解禁しました…。
アベンチュリン戦はルカ/ヘルタ/セーバル/アベンチュリンでやったけど、早々にルカが戦闘不能になり実質3人で戦った笑
対サイコロはヘルタはスキルで10点以上とれるけどセーバルはスキルでも運次第(ただ相手が9点とかじゃなければ同点以上にはできる可能性が高い)、アベンチュリンはほぼ負けって感じだった😅
セーバルが同点以上取れなければアベンチュリンは絶対シールドを厚くした方がいいし、どうせ負けちゃうと必殺技が使えなくなるので、必殺技もサイコロのコーナーで使っちゃった方がいいと思った。
運がよければアベンチュリンも勝てるし、勝てなくてもブラインドベットを稼げればシールドをさらに厚くできるので。
てかアベンチュリンがあんなふうに変身するってことはトパーズとかジェイドもできるってこと…?
(スターピースカンパニーって原神でいうところのファデュイ枠なのか…?🤔)
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