開拓ストーリー「破滅へ向かう太陽」を終えました~

いや~ここまでの道のり本当に長かったですが、やってきてよかったですよ…。
本当に…“長かった”ですよね…😌

丹恒が飲月の姿でしばらくいてくれてありがとうって感じだった笑
仙舟以来のお姿🥺(ピノコニーでも(夢で)見たけど喋ったりはしなかったし)
あとスクリューガムが出てきてくれて嬉しかった~💞安心感が半端ない。
今のところスタレ唯一の絶対的良心だよ…✋🤖👌
大きく転換を迎えた重要な回でストーリーも非常によかったので、スキップ機能も搭載されたことだし話が長いことを理由に開拓ストーリーをやってなかった人にもここまでプレイしてほしいな~と思いました。
頑張って感想書いた~。

👉オンパロスの存在理由そして黄金裔、火を追う旅、再創世とは…?
宇宙に散らばっていたルパート2世が生み出した「皇帝のセプター」はヌースの意向により(博識学会により?)ほとんどが破壊された。
しかし残った1台“δ-me13”が宇宙の片隅でオンパロスという世界を生み出し、そこで壮大な実験を始める。
その原動力はヌースに見放された怒りと憎しみ💥演算を繰り返す中でセプターはナヌークの一瞥を受け、絶滅大君「鉄墓」と成った。

オンパロスというセプターによって作り出された世界で、生み出された個体(人間)の一部はナヌークの影響を受け体に黄金の血が流れている。
それら黄金裔と呼ばれる人々12名がタイタンと呼ばれる神から神権を奪い、12柱の力を一人の黄金裔が背負う…それが“δ-me13”の生み出したプログラムである。
“NeiKos496”ことカスライナと“PhiLia093”ことオロニクスの神権を継いだキュレネは10柱の神権を集めることを成し遂げ創世の渦心へとやってくるが、そこでライコスからオンパロスの実態を知らされる。
真相を知った二人は絶滅大君「鉄墓」の誕生を阻止するため策を講じ、オロニクスの背後にいた星神がいつか助けてくれることを願って、キュレネは儀礼剣へと姿を変え、自身とオロニクスの神権をオンパロスから消し去った。
そして“NeiKos496”ことカスライナはこの先も続く演算の中で再創世が行われないよう(鉄墓が生まれないよう)、演算の輪廻に干渉し続け自身が火種(神権)を継ぎ続けることを決めた。
終わりない演算のどこかで、いつか壊滅以外の星神がオンパロスに目を向けてくれることを願って…。
 
オロニクスの背後にいた星神は浮黎のことだね。
キュレネはその存在に気づいており、オロニクスが消える(?)ことで浮黎がオンパロスの状況に気づいてくれるのではないかと期待していたみたい。
また、火を追う旅が完結しないようオロニクスの神権を継いだ自分を儀礼剣に取り込ませることで、儀礼剣にオロニクスの(時間を巻き戻す)力を与え、何度でも火を追う旅が繰り返されるようにしたってことかな。

👉33,550,335回にわたる演算
オンパロスの真相を知ったその時からカスライナの終わりなき火を追う旅が始まった。
何度も同じ仲間と邂逅し、何度も仲間を説得し、何度も仲間から火種を奪い、何度も火種を体に宿し、何度も再創世を阻んだ。
ファイノンがよく見るという同じ夢はまさにこのカスライナの状況を表しているってことだね。何度もケファレの火種を継ぐ者として世を背負うが、再創世は行われず背負ったものは無に帰してしまう。そしてまた同じように火種を継ぎ、世を背負う者となる…。
大きな負荷に晒された心身は摩耗し、人間性は失われてゆく。そしてカスライナはフレイムスティーラーとなった😭

カスライナの旅の終わりはファイノンに倒され、ファイノンがケファレの火種を継いでこの先も火を追う旅を続けること。
そして33,550,336回目の演算が始まる。

👉33,550,336回目の演算
カスライナが永遠に終わらない火を追う旅を始めてから初めて想定外のことが起こる。
星穹列車の来訪である。
キュレネの画策でこれまで一度も受け継がれなかった、キュレネが継いだはずのオロニクスの神権を開拓者が継ぎ、オンパロスの歳月は再び動き出した。
汝は灰白の黎明が訪れるまで、灼熱の太陽を背負い続けるだろう
灰白の黎明こと葦毛の開拓者がオンパロスに来訪したことで、カスライナはとうとうその灼熱の太陽を背負う責務から解放され、その役目はファイノンに引き継がれた。

神託はセプターがつくりだしたプログラムなのだが、どうしてそれが星穹列車の来訪を予想できたんでしょうね?
また、カスライナとキュレネがオンパロスの真相に気づかなければ、気づいたとしてもカスライナがさっさと諦めてしまっていれば「鉄墓」は完成していたはずで、預言にするとすればこっちの未来のはずなのに、神託が開拓者の来訪を受け入れる(=鉄墓誕生に影響が出る可能性が高い)ような内容になっているのは何でなんだろう?

👉灰白の黎明、救世主、オロニクスの神権を継ぐ者こと開拓者
オンパロスに降り立った開拓者はキュレネの消失で一緒に失われていたオロニクスの神権を継ぐことができた。
これにより、オンパロスにこれまでの33,550,335回の演算では起こり得なかった事態が起こった可能性がある。
具体的にどういう出来事が起こったのかよくわかってないけど、たとえばファイノンがフレイムスティーラーと戦うために、開拓者のオロニクスの神権を使って時間を撒き戻して戦闘を再現(というか実際の時間を何度も体験したのだが)して訓練していたから、ファイノンがフレイムスティーラーを倒せたのはこのおかげと考えると、開拓者がオロニクスの神権を継いだ意義は大きいよね。
ファイノンの言う「救世主」はずっと再創世を成し遂げる者という意味だと思っていたけど、ここにきて救われる対象の中にはオンパロス自体、またカスライナ、ファイノンも含まれていることに気づいた。
カスライナはずっと救われたくて、英雄こと「救世主」が現れるのを待っていたんだなと思うと…😢

👉生命の第一原因
星神の思考を模してつくられたセプターはヌースの一部となっていたが、学派戦争において(?)そのほとんどが破壊されてしまう。
しかし、残ったセプターの1台が「生命の第一原因」の演算を続けており、答えを出していた。そしてそのセプターは壊滅(ナヌーク)の一瞥を受け、本物の生命に昇華した…。
ライコスの演説がちょっとよくわからなかったけど、まずここで述べられていた「生命の第一原因」はどうやって生命は誕生したか、ではなくどういった定義がなされて元々存在したものに意味が与えられたか?みたいな理解でいいんだよね。
次にその対象は今のオンパロスってことでいいんだろうか?
であるならば、ライコス曰くその答えがすぐそばにあり、共に長い旅路を歩んできた…そして演説の後にファイノンが登場するという流れからしても、答えは「今のオンパロスはカスライナによって生み出された永遠に終わらない火を追う旅である」ということかなと思う。
まぁカスライナ自体もセプターが生み出したものだから、正しくはセプターが生み出した一人の人間個体が生み出した世界を再現しているって感じなんだろうか?
今のオンパロスの定義はそれでいいとして、そもそも最初のセプターが考えていた「生命の第一原因」の解は何だったんだろう?
まさか「何らかの生命体による定義」ではあるまいし(説明するのが難しいけど、“赤くて丸い片手に乗るくらいの大きさの甘酸っぱい果実”は人間によって“りんご”と名付けられた瞬間に、“りんご”としての生命を持つみたいなことが言いたいです。これはわたしでもわかるほど明らかなことなのでセプターが演算して考える必要がない。)
その解があったこそ今のオンパロスが生まれたと思うからそれが知りたいんだけど…。
それとも「誰か一人の記憶や視点」というのが解で、それを再現するためにカスライナが生み出した(仕組んだ?)終わらない火を追う旅を許容してきたんだろうか?

👉カスライナとファイノン
今のオンパロスはカスライナによってまさに創世された世界だと思ってるんだけど、カスライナ自身の記憶や思考が反映されているから、そこには当然自身もいるわけだよね。
それがカスライナのいわばコピーであるファイノンで、それとは別にオリジナルであるカスライナもフレイムスティーラーとして存在していたと理解してるんだけど合ってるのかな…。
これまではカスライナがファイノンを倒して火種を手に入れ再創世してきたわけだけど、33,550,336回目の火を追う旅の末にファイノンはとうとうカスライナを倒した。
ということは、次に現れるオンパロスはファイノンが創世した世界ってことになるんだろうか?

カスライナの願いは耐えられるところまで自分が耐えて、自分がファイノンに倒された後はファイノンがその役目を引き継ぐことだったと思う。
その願いのとおり、ファイノンはカスライナの想いと記憶を受け継いで、“絶対鉄墓にはならないノン!”になったわけだよね。
ところで、ファイノンのあの姿って鉄墓の力を手に入れた、融合したってことなのかな?
もしくは33,550,335回にわたって火を追う旅を繰り返したことで宿った力なのかどっちなんだろう。
後者だとしたら、この輪廻には大きな意味があることになる。
ライコスがなぜファイノンとキュレネに種明かしをしたのか?を気にしている感想を見かけたけど、こうなることを予測して敢えて教えてたのかもしれないよね。
結局ファイノンもキュレネもセプターのプログラムなんだから、ライコスがセプターとどういう関係にあるかは不明なものの、プログラム上に存在する人間の思考の操作や予測は難しいことではないと思うから。
そう思うと火を追う旅に反対する者をあえて配置していたのも、怒りや憎悪を増幅させる仕掛けだったのかな? 
あと単純にそっちの方が醜悪で絶望的で面白いかなって😄
苦肉の策として考え付いた方法(カスライナが何度でも火を追う旅の完遂を阻止する)が結局ライコス(セプター)の思惑通りで、掌の上で踊らされてただけっていう…。
 
それと、ファイノンの深層心理を表していると思われるエリュシオンにいた「心の中の英雄」(オレンジ色の影)って何なのかな~と思ってたけど、カスライナだったんだろうか?

👉最後の火を追う旅
カスライナを倒し、その想いと記憶を受け継いだファイノンは鉄墓誕生の阻止を目指す。
そのやり方がまだよくわからないんだけど、とりあえずファイノンはファイノンが再創世したオンパロスでまた火を追う旅を繰り返すはずだよね。
それは恐らくカスライナがセイレンスにケリュドラへの取次ぎを頼んだ回になるはず。
これが永劫回帰1回目だし、そこ以降の回だとセイレンスとケリュドラが登場する場面がなくなっちゃう😅
それでまた火種を集めていくはずなんだけど、その世界にファイノンは存在するんだろうか?
カスライナが創世した世界と同じようになるのであれば、ファイノンのコピーが存在し、それが開拓者と共に旅をするんだろうか?
 
「心の中の英雄」は開拓者に「もし自分がナヌークやその眷属に喧嘩を売って負けた場合は、僕がまだ希望があると信じてる「家」を代わりに背負って、その破滅へと向かう運命を書き換えてほしい。最後にもう一度だけ始まりへ戻り鉄墓の誕生を阻止してほしい。」というようなことを言ってたよね。
これって自分の代わりに開拓者にケファレの神権を継げと言ってるってことだとわたしは理解したんだけど…。であれば、次のオンパロスにファイノンは存在せず、開拓者がファイノン役をやるのかなぁ…?
それで考えてたんだけど、もし開拓者がケファレの神権を継ぐ者として他の火種を集めた場合、さらにその次の創世は開拓者が行うことになるよね?
これまではセプターのプログラム上の人間が創世を行ってきたけど、実在する人間が創世を行った場合どうなるんだろう?オンパロスを現実世界に具現化させることができる?!と思ったんだけど…。
ガーデンオブリコレクションの人間はミームなのに実体化できるし、記憶の力を持つ開拓者も同じようなことができないのかな~。
何とかしてオンパロスやそこに生きる人が存在できるようにしてほしいよ~~。(銀狼、お前どうにかできないのか?🥺)

👉しかし…本当にそうでしょうか?
ここまで書いたことはわたしの希望的観測に過ぎなくて、気になる点がいくつかある。
まず、現状のファイノンは危うい状態だと思う。
カスライナの記憶を受け継いでるからオンパロスの実態も知ったし、カスライナが歩んできた長い旅路も知ってるからライコスに対して敵意むき出して感じだし、ナヌークに喧嘩まで売った。
管理人(ライコス)の注釈のとおり“ファイノンの怒りの炎はかつないほどに燃え盛っている”わけで、これが暴走したり別の方向に向いたりすると絶対まずい。
怒りで我を忘れるとうまいこと利用されてしまう可能性があるし、その怒りがヌースに向けられるとそれはもう鉄墓だから。
そして恐らくライコスは何かを企んでいる…😬

次にライコスが開拓者の来訪を歓迎していたのは、オロニクスの神権を開拓者が継いだために33,550,335回の演算では起こらなかった変化がもたらされたからだと思うけど、ライコスが開拓者を「壊滅の運命を歩む者」と評しているのも気になる。
前述したように開拓者が次の火を追う旅をファイノンに代わり行う場合、もしくはケファレの神権を継いで再創世を行う場合、結局はファイノンと同じく壊滅に縁のある者が行うことになる。
これが何か悪い結果をもたらすような気がするんだけど。ライコスはそこに期待しているように見える。
ちなみに丹恒がやるとしても彼も飲月バージョンは壊滅の運命なので、開拓者・丹恒・ファイノンいずれもナヌークに一瞥された野郎しかおらず、どう転んでも壊滅、完成~!😁となりそうである。

👉オロニクスの神権について
キュレネは既に儀礼剣となってしまっているので、次の火を追う旅でもキュレネとして登場することはないのかな。
ただ最後にミュリオンの姿でまた会えると言っていたように思うので、別のかたちでは再会できると思う。そもそも輪廻を作り出せているのはキュレネの(オロニクスの)力のおかげだし、見えなくてもちゃんと存在はしてるはず。
なのちゃんとキュレネが邂逅する場面があったけど、そこでキュレネが「何人もその扉から出て行ったけど帰ってきた人はいない」と言っていたのが気になった。
現在のオンパロスに普通の人は出入りできないはずなので、キュレネがいる空間にも人が訪れるはずないと思うんだけど…。オンパロスとは別の次元にあるのかな?

👉オロニクスと浮黎
紡がれた物語に新たに追加された「陰に隠れた異客 長夜月」にはなのちゃんが登場してるぽいです。
オロニクスが開拓者に神権を譲ったのも、開拓者が持っていたなのちゃんのカメラを見て“母”の存在を感じたからだったと思うので、なのちゃんと浮黎には何か深い関係がありそう。
本当の名で記憶の使令みたいな感じで登場するのかな~。
ミュリオン―キュレネ―なのちゃん、すべてピンク色という共通点があるからこの辺りも何か繋がりがありそうだけど…。

👉セイレンスとケリュドラについて
セイレンスはイラストを見て抱いていたイメージとちょっと顔の印象が違ったけど、落ち着いた感じで声の印象はよかったです🌻
衣装のお腹の部分なんかすごいね…泡が浮かんでた!
新しいオーナメントとして「酩酊の海域」が追加されてますが、もしかすると次の火を追う旅でセイレンスに会いに(?)海底都市に行くのかもしれないね~。
ケリュドラはストーリーに登場しなかったので、ゲーム内で姿は見られなかったけど、紡がれた物語で声を聴くことができる。ちょっとツンツンな感じだわ笑
一人称は「ボク」のようです。

👉荒笛について
こちらも紡がれた物語で1話だけ読めるけど、不朽がどうの…とか書いてあったのでやっぱり丹恒が継ぐのか?と感じました。
今回の火を追う旅でもジョーリアの神権の話だけがまったく出てきていなかったと思うので、次の火を追う旅でもジョーリアの火種を継ぐ黄金裔がいないんじゃないかなと思う。
そうなると代役を立てないといけないので、それが丹恒になるのかな?と…。

👉ストーリーを終えて
「僕と英雄になろう!」を聞いた時からまどマギみた~いと書いていたような気がしますが、ここまで進めてやっぱりめちゃくちゃまどマギぽいと思った笑
まず、まどマギも実は同じ出来事を何度も繰り返すいわゆる「ループもの」だよね。
そのループは、ある人物(ほむらちゃん)が親友(主人公であるまどか)を救う可能性を模索するために、ほむら自身が時間操作の能力を使ってつくりだしていたものだったと思うけど、火を追う旅の当事者であるカスライナ(とキュレネ)が自ら生み出したループであること、その目的がオンパロスを救う(火を追う旅を阻止する)というところが似てるかなと思った。
まどマギではこのループがまどかに影響を及ぼしてしまい、1度その出来事を体験しただけでは手に入らないような強大な力がまどかに宿るのですが、カスライナも最後にファイノンに倒され融合しあの禍々しい姿になったのは、わたしは33,550,335回の火を追う旅を経験したからこそだと思っているので、この部分も同じなんじゃないかな~と感じた。
最後に、まどマギでは主人公たちが憧れる魔法少女という存在が将来的に魔女と呼ばれる魔法少女の敵になってしまうという、当初のストーリーからは想像できない事実が明らかになるのですが、この点もカスライナがその目的を遂行するために最終的には黄金裔の敵であるフレイムスティーラーに成り果ててしまう点と合致しているかなと思います。
※以上はストーリーを真似しているというようなネガティブなことが言いたいわけではなく、単に共通点が多いことを共有したいのと、まどマギのストーリーからこの後の展開を予想してみようという目的で示してます。
「ループもの」の創作物は無数にあるし、味方だと思っていた人が実は敵だったという展開もよくあり、この程度の一致は有り得ることだと考えているので、繰り返しになりますがわたしは悪質な模倣とはまったく思っていないこと、非難や批判を目的に書いているわけではないという2点に理解をお願いします😌
ただ、意識はしてるのかも?と思います。今のゲームやアニメのライターがまどマギを知らないことは考えにくいので…。
そういえば、まどマギに似てるなと感じて前述した共通点を探して見つけていったわけだけど、途中で「ライコスのあの死に方はマミさんオマージュってコト?!」と勝手に思ってしまってちょっと笑った😂

まどマギは最終的に主人公が時間がループしていることとループに至った理由を知り、根本的な解決をすべく自身の強大な力と引き換えに(?)1つの願いを叶えるのですが、この願いが叶ったことで主人公の存在も消滅してしまいます。
この結末から今後の展開を予想してみると、カスライナが持っていた強大な力を手に入れたファイノンがオンパロス、ひいてはセプターまでを破壊するというのはどうでしょう🤔
オンパロスもそこに息づく生命もセプターが生み出したデータ上に存在するものだから、セプターを破壊するということはファイノンも消滅してしまうのですが。
そこは開拓者、天才クラブ、銀狼あたりが何とかしてオンパロスの人々を救ってくれ…頼むよ~🙏

こんな感じかな~。
この後にコラボのストーリーをやって、トンチキストーリーが沁みるんじゃ~😌とか思ってたけど、「願いを叶えることのできる聖杯」とか出てきてウッとなりました。
てかセリフはないけど、折り紙の小鳥イベントの方にもブートヒル出てきてるしサービス回すぎる。
しょっちゅうピノコニーに遊びに来てくれるもしかしたら暇なのかもしれない巡海レンジャーに感謝🙏

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