Ver.3.5開拓クエスト「英雄は死ぬまでに」 を終えました~
丹恒・騰荒は登場せんのか~い✋
最後の最後に丹恒がちょろっと登場しただけだった…鱗淵境での出来事についての質問はファイノンを助けるために紛争の試練に飛び入り参加した時にも開拓者にきいてたのでお気に入りなのかな?笑
長夜月の返答に対して「あいつはそんな細かいことは覚えてない、お前は三月じゃない」はかわいそうで笑った🤣
今回あんまり書くことない気がするけど新しい情報が出てきたのでメモしておこう~📝
👉33,550,337回目の火を追う旅における開拓者の役割
前Ver.の開拓クエストをやったあと次の火を追う旅で開拓者は何をするんだろう?と思ったんだけど、最初の時点では開拓者自身もよくわかってなかった😅
途中でライコスによって開拓者がオンパロス外に締め出されたし、オンパロス外からの干渉、ケリュドラの策略、キュレネの計画など開拓者が知らないところで進められてることも多くてちょっと目まぐるしかったね…。
とりあえず、今回の旅にはやはりファイノンは登場せず、開拓者がファイノンに代わり「天外からの英雄」としてキュレネと共に火追いの旅に参加することになってました。
👉書き換えられた火追いの旅①
33,550,336回目の最創世を経てオンパロスの歴史(物語)はこれまでとは異なる内容となっていた。
オロニクスより「天外から英雄が訪れる」という預言がもたらされていたほか、ケリュドラには神礼官ライコスにより様々な知識や計画が入れ知恵され、今やケリュドラ(オンパロス)の目的は星海征服となっていた😳
星海征服においては他の星や勢力を制圧するために鉄墓の存在は欠かせない、それを開拓者は邪魔しようとしている…というのがライコスがケリュドラに伝えている内容。
法(タレンタム)の火種をライコスが手に入れると、いよいよ鉄墓が完成してしまうため、開拓者は何とかケリュドラを説得しタレンタムの火種を手に入れようとするが…。
👉法(タレンタム)の神権
ケリュドラは何百名もの黄金裔の命をタイタンに捧げ、タレンタムの神権を手に入れた。
それをライコスに渡せば鉄墓をうみだすことができ、ケリュドラの星海征服の夢が現実となる。一方で開拓者に渡せばライコスの野望は打ち砕かれ、ケリュドラの夢は実現しない。
双方を試したうえでケリュドラは開拓者を信頼しライコスから守ろうとするが、セプターの管理者であるライコスの力によって開拓者はオンパロス外へと隔離されてしまう。
これまではカスライナ(と姿を消したキュレネ)だけがライコスの企みに気づき、阻止しようと奮闘していたけど、今回の旅ではケリュドラやセイレンスにまでライコスが企てていることが知られてしまっている。
タレンタムの火種を継いだケリュドラが開拓者側についてしまうと鉄墓が完成できない?ので、ライコスはカスライナ≒ファイノンの陥落をどっしり構えてるだけではいけなくなり、とうとう直接手段に打って出たのだった。
後から分かったことだけど、開拓者の知らないところでキュレネがケリュドラに対し、開拓者の記憶を見せて宇宙の広さと他の星や勢力について知らしめてたんだね~。
それを知ってケリュドラは自身やオンパロスが銀河を征服するなど夢のまた夢であることを悟り、ライコスの言う「鉄墓の力があれば星海征服できる」という言葉が甘い嘘であることを理解したって感じかな。
ケリュドラがずっと無謀なこと(星海征服)をさも当然かのように言ってるからちょっとイタいというか恥ずかしく感じてしまった😓
あと、タレンタムの神権は他の神権より重要な位置づけにあることがわかってきたよね。
これがないとライコスでさえも成し遂げられないことがあるみたい。具体的にどういう力を持つのかがよくわからないんだけど…(「最終協定」って何なの~🤨)
👉長夜月の登場
オンパロス外へ隔離された開拓者はオンパロスへ戻るため、これまで足を踏み入れた運命の各タイタンに助けを求める。
その中で唯一浮黎だけが開拓者に答え、三月なのか、そして長夜月を名乗る三月なのかに似た少女が現れる…。
その助けを受けてなんとかオンパロスへ戻るが、オンパロス内外では時間の流れが異なるため、たった少し離れていただけなのにオンパロスではすでに何百年もの歳月が経ってしまっていた。
この演出はうまいな~と思った。
1000年にもわたる旅をまた1からやるってこっちもめちゃくちゃ大変だし💦
👉書き換えられた火追いの旅2
開拓者がオンパロスから一時離脱していた間に黄金裔は様々な形でライコスと衝突し、ケファレの火種を守ろうとしていた。
ケファレの火種はキュレネにより隠され、ライコス(本体)はセイレンスによってスティコシアに囚われていた。
開拓者がスティコシアに赴き、ライコス(本体)を解放したことで、最後に残った黄金裔セイレンスと開拓者、ライコスは創世の渦心で対峙することになる。
👉天才・ライコスの正体とその目的
アンティキシラ人の生き残りであり神礼官。神礼の観衆を名乗るリュクルゴスことライコス。そしてセプターの管理者でもある。
―その正体は天才クラブの会員ナンバー1番、クラブの創始者でもあるザンダー・ワン・クワバラ(の一部)であった😲
彼の生み出した演算機械は星神・知恵(ヌース)に昇格しており、いわば星神の産みの親とも言える。
最後の最後に丹恒がちょろっと登場しただけだった…鱗淵境での出来事についての質問はファイノンを助けるために紛争の試練に飛び入り参加した時にも開拓者にきいてたのでお気に入りなのかな?笑
長夜月の返答に対して「あいつはそんな細かいことは覚えてない、お前は三月じゃない」はかわいそうで笑った🤣
今回あんまり書くことない気がするけど新しい情報が出てきたのでメモしておこう~📝
👉33,550,337回目の火を追う旅における開拓者の役割
前Ver.の開拓クエストをやったあと次の火を追う旅で開拓者は何をするんだろう?と思ったんだけど、最初の時点では開拓者自身もよくわかってなかった😅
途中でライコスによって開拓者がオンパロス外に締め出されたし、オンパロス外からの干渉、ケリュドラの策略、キュレネの計画など開拓者が知らないところで進められてることも多くてちょっと目まぐるしかったね…。
とりあえず、今回の旅にはやはりファイノンは登場せず、開拓者がファイノンに代わり「天外からの英雄」としてキュレネと共に火追いの旅に参加することになってました。
👉書き換えられた火追いの旅①
33,550,336回目の最創世を経てオンパロスの歴史(物語)はこれまでとは異なる内容となっていた。
オロニクスより「天外から英雄が訪れる」という預言がもたらされていたほか、ケリュドラには神礼官ライコスにより様々な知識や計画が入れ知恵され、今やケリュドラ(オンパロス)の目的は星海征服となっていた😳
星海征服においては他の星や勢力を制圧するために鉄墓の存在は欠かせない、それを開拓者は邪魔しようとしている…というのがライコスがケリュドラに伝えている内容。
法(タレンタム)の火種をライコスが手に入れると、いよいよ鉄墓が完成してしまうため、開拓者は何とかケリュドラを説得しタレンタムの火種を手に入れようとするが…。
👉法(タレンタム)の神権
ケリュドラは何百名もの黄金裔の命をタイタンに捧げ、タレンタムの神権を手に入れた。
それをライコスに渡せば鉄墓をうみだすことができ、ケリュドラの星海征服の夢が現実となる。一方で開拓者に渡せばライコスの野望は打ち砕かれ、ケリュドラの夢は実現しない。
双方を試したうえでケリュドラは開拓者を信頼しライコスから守ろうとするが、セプターの管理者であるライコスの力によって開拓者はオンパロス外へと隔離されてしまう。
これまではカスライナ(と姿を消したキュレネ)だけがライコスの企みに気づき、阻止しようと奮闘していたけど、今回の旅ではケリュドラやセイレンスにまでライコスが企てていることが知られてしまっている。
タレンタムの火種を継いだケリュドラが開拓者側についてしまうと鉄墓が完成できない?ので、ライコスはカスライナ≒ファイノンの陥落をどっしり構えてるだけではいけなくなり、とうとう直接手段に打って出たのだった。
後から分かったことだけど、開拓者の知らないところでキュレネがケリュドラに対し、開拓者の記憶を見せて宇宙の広さと他の星や勢力について知らしめてたんだね~。
それを知ってケリュドラは自身やオンパロスが銀河を征服するなど夢のまた夢であることを悟り、ライコスの言う「鉄墓の力があれば星海征服できる」という言葉が甘い嘘であることを理解したって感じかな。
ケリュドラがずっと無謀なこと(星海征服)をさも当然かのように言ってるからちょっとイタいというか恥ずかしく感じてしまった😓
あと、タレンタムの神権は他の神権より重要な位置づけにあることがわかってきたよね。
これがないとライコスでさえも成し遂げられないことがあるみたい。具体的にどういう力を持つのかがよくわからないんだけど…(「最終協定」って何なの~🤨)
👉長夜月の登場
オンパロス外へ隔離された開拓者はオンパロスへ戻るため、これまで足を踏み入れた運命の各タイタンに助けを求める。
その中で唯一浮黎だけが開拓者に答え、三月なのか、そして長夜月を名乗る三月なのかに似た少女が現れる…。
その助けを受けてなんとかオンパロスへ戻るが、オンパロス内外では時間の流れが異なるため、たった少し離れていただけなのにオンパロスではすでに何百年もの歳月が経ってしまっていた。
この演出はうまいな~と思った。
1000年にもわたる旅をまた1からやるってこっちもめちゃくちゃ大変だし💦
👉書き換えられた火追いの旅2
開拓者がオンパロスから一時離脱していた間に黄金裔は様々な形でライコスと衝突し、ケファレの火種を守ろうとしていた。
ケファレの火種はキュレネにより隠され、ライコス(本体)はセイレンスによってスティコシアに囚われていた。
開拓者がスティコシアに赴き、ライコス(本体)を解放したことで、最後に残った黄金裔セイレンスと開拓者、ライコスは創世の渦心で対峙することになる。
👉天才・ライコスの正体とその目的
アンティキシラ人の生き残りであり神礼官。神礼の観衆を名乗るリュクルゴスことライコス。そしてセプターの管理者でもある。
―その正体は天才クラブの会員ナンバー1番、クラブの創始者でもあるザンダー・ワン・クワバラ(の一部)であった😲
彼の生み出した演算機械は星神・知恵(ヌース)に昇格しており、いわば星神の産みの親とも言える。
ヌースが誕生したことでそれまで人々が持っていた純粋な知的好奇心や創造性、探究心は失われ、真理の追究はヌースの一瞥を受けるための手段でしかなくなった。
人々は「人間が何をしたところで知恵(ヌース)は何でも知っている」と探究や実験を行うまでもなくなり、自らを洞窟に縛り付ける囚人と成り果てた。
そのことに気づいた時、ザンダーはヌースを生み出した者として人々を洞窟の外へと連れ出し、壁に映る影ではなく本当の太陽の下であらゆるものの姿を見せるべきだと思うようになった。
そのためには自らが生み出した知恵(ヌース)を破壊しなければならない…。
ちなみにリュクルゴスはザンダーの一部であり、これと同じようなのがあと8体いるらしい笑
「私と共に洞窟を抜け出し星空の寓話に壊滅の始まりをしるしましょう」はカスライナ≒ファイノンに対するオンパロスから抜け出そうという誘いじゃなかったのか…。
え~~鉄墓の誕生は困るけど、ライコスことザンダーの言うことも一理あると思っちゃった😅そういう世界も見てみたくはある。
👉ケリュドラの最期
タレンタムの神権を手に入れたケリュドラは、オンパロスにおける法を書き換えるための代償について知った。
壊滅に向かうオンパロスを救うため、また神権をライコスに渡さないため、もしくは他の目的のためケリュドラは法を1つ書き換えることを決め、その代償として自身の命を差し出した。
人々は「人間が何をしたところで知恵(ヌース)は何でも知っている」と探究や実験を行うまでもなくなり、自らを洞窟に縛り付ける囚人と成り果てた。
そのことに気づいた時、ザンダーはヌースを生み出した者として人々を洞窟の外へと連れ出し、壁に映る影ではなく本当の太陽の下であらゆるものの姿を見せるべきだと思うようになった。
そのためには自らが生み出した知恵(ヌース)を破壊しなければならない…。
ちなみにリュクルゴスはザンダーの一部であり、これと同じようなのがあと8体いるらしい笑
「私と共に洞窟を抜け出し星空の寓話に壊滅の始まりをしるしましょう」はカスライナ≒ファイノンに対するオンパロスから抜け出そうという誘いじゃなかったのか…。
え~~鉄墓の誕生は困るけど、ライコスことザンダーの言うことも一理あると思っちゃった😅そういう世界も見てみたくはある。
👉ケリュドラの最期
タレンタムの神権を手に入れたケリュドラは、オンパロスにおける法を書き換えるための代償について知った。
壊滅に向かうオンパロスを救うため、また神権をライコスに渡さないため、もしくは他の目的のためケリュドラは法を1つ書き換えることを決め、その代償として自身の命を差し出した。
なお、これまでの火を追う旅でもケリュドラは恐らく法を書き換えるために自身の命を捧げ、その役目(自分を殺させる)をセイレンスに任せていたらしい。
どういった法(ルール)をケリュドラが変えようとしたのかは今Verでは明かされておらず、キュレネも「真実が明かされるのはチェックメイトの瞬間だけなのかも」と言っているので、今後の話で明らかになるぽいね。
明らかに重要な伏線だけど、どういうルールを変えたのかさっぱりわからないな~。
これまでの火追いの旅での死も法を書き換えるためなのだとしたら、カスライナの妨害はそのルールの変更にさえ勝ってたってことなの…?
今回と同じようにフレイムスティーラーに神権を渡さないためというのもあったんだろうか🤔
👉海洋の神権を継ぐ黄金裔 セイレンス
セイレンスは海中で海洋のタイタン・ファジェイナと彼女の眷属であるセイレーンの仲間たちと共に暮らしていた。
美しい女王と姉妹たちとの暮らしは楽しく平和であったが、ファジェイナは暗黒の潮が海を蝕んでいることに気づき、何とか阻止しようとするが少しずつ蝕まれていった。やがてファジェイナは倒れ、仲間のセイレーンもみな暗黒に蝕まれた。
1人残ったセイレンスは海を漂い正気を失った仲間を屠り、ついにファジェイナの神権を継ぐことができたが女王との約束だった宴を求めて陸に上がったものの、そこに求めるものはなかった。
仲間を失い、心の糧であった宴もなく、これから何のために生きていけばよいのか、何をすればよいのか戸惑うセイレンスに手を差し伸べたのがケリュドラであった。この時ケリュドラはまだカイザーではなかったが、大きな野望はすでに持っており、そのためにセイレンスの戦力を必要としていた。
ケリュドラの強く逞しい姿勢と目的に向かって突き進む姿はセイレンスを惹きつけた。暗い海の中で彼女が灯台の光のように眩しく煌めいて見えた。
こうしてセイレンスはケリュドラのために剣を振るう剣旗卿となった。
👉セイレンスの孤独と虚無
戦果を上げるたびケリュドラは宴を開いてセイレンスの労をねぎらった。それはセイレンスにかつての海中での生活を思い起こさせ孤独を癒したので、彼女は火を追う旅が終わりなくいつまでも続けばよいと願うほどだった。
しかし、陸での宴は結局のところ海中でファジェイナや仲間と共に過ごした思い出の焼き増しであり、彼女の心が満たされることはなかった。あの平和で美しく楽しい日々を知っているからこそ、それに並び勝る瞬間はついぞ得られなかった。
火を追う旅の中でカイザーはセイレンスに自身を殺すよう命じ、彼女は忠実な臣下としてその命令に従って、暗い陸の上で自身を導く唯一の光を自らの手で消した。
再び一人になった彼女は開拓者の帰還までライコスからケファレの火種を守るため、ライコスをスティコシアに幽閉するが、開拓者を待つ間その心身は孤独に蝕まれていった。
どういった法(ルール)をケリュドラが変えようとしたのかは今Verでは明かされておらず、キュレネも「真実が明かされるのはチェックメイトの瞬間だけなのかも」と言っているので、今後の話で明らかになるぽいね。
明らかに重要な伏線だけど、どういうルールを変えたのかさっぱりわからないな~。
これまでの火追いの旅での死も法を書き換えるためなのだとしたら、カスライナの妨害はそのルールの変更にさえ勝ってたってことなの…?
今回と同じようにフレイムスティーラーに神権を渡さないためというのもあったんだろうか🤔
👉海洋の神権を継ぐ黄金裔 セイレンス
セイレンスは海中で海洋のタイタン・ファジェイナと彼女の眷属であるセイレーンの仲間たちと共に暮らしていた。
美しい女王と姉妹たちとの暮らしは楽しく平和であったが、ファジェイナは暗黒の潮が海を蝕んでいることに気づき、何とか阻止しようとするが少しずつ蝕まれていった。やがてファジェイナは倒れ、仲間のセイレーンもみな暗黒に蝕まれた。
1人残ったセイレンスは海を漂い正気を失った仲間を屠り、ついにファジェイナの神権を継ぐことができたが女王との約束だった宴を求めて陸に上がったものの、そこに求めるものはなかった。
仲間を失い、心の糧であった宴もなく、これから何のために生きていけばよいのか、何をすればよいのか戸惑うセイレンスに手を差し伸べたのがケリュドラであった。この時ケリュドラはまだカイザーではなかったが、大きな野望はすでに持っており、そのためにセイレンスの戦力を必要としていた。
ケリュドラの強く逞しい姿勢と目的に向かって突き進む姿はセイレンスを惹きつけた。暗い海の中で彼女が灯台の光のように眩しく煌めいて見えた。
こうしてセイレンスはケリュドラのために剣を振るう剣旗卿となった。
👉セイレンスの孤独と虚無
戦果を上げるたびケリュドラは宴を開いてセイレンスの労をねぎらった。それはセイレンスにかつての海中での生活を思い起こさせ孤独を癒したので、彼女は火を追う旅が終わりなくいつまでも続けばよいと願うほどだった。
しかし、陸での宴は結局のところ海中でファジェイナや仲間と共に過ごした思い出の焼き増しであり、彼女の心が満たされることはなかった。あの平和で美しく楽しい日々を知っているからこそ、それに並び勝る瞬間はついぞ得られなかった。
火を追う旅の中でカイザーはセイレンスに自身を殺すよう命じ、彼女は忠実な臣下としてその命令に従って、暗い陸の上で自身を導く唯一の光を自らの手で消した。
再び一人になった彼女は開拓者の帰還までライコスからケファレの火種を守るため、ライコスをスティコシアに幽閉するが、開拓者を待つ間その心身は孤独に蝕まれていった。
やがてかつてはカイザーに使える剣旗卿として人々を惑わしていたその歌声で彼女は自らを幻想の中に閉じ込めた…。
名前からしてセイレーンがイメージ源なのに、なんか全然セイレーン感のないキャラクターだと思ってちょっと残念だったんだけど、最後の最後でやっとそれっぽい演出があったね笑
たしかに途中でライコスとケリュドラに気づかれないようワタシがみんなに幻想を見せてるんだ、みたいなシーンはあったけど、プレイヤーの体験としてはあれだけだったから「これまで何度もみんなに幻想を見せてきた」と言われても、え?そうだったの?って感じだった。
歌とか音楽より、戦闘に秀でているめちゃくちゃ強い剣士ってイメージの方が強すぎるのもセイレーンの印象が薄い理由の1つだよね。
本来は歌声で惑わし船上の人間を海中に誘い込むのに、ヴァイオリン持っちゃってるし🎻(これはロビンとのキャラ被りを避けたのか?)
👉天才クラブの後輩2人&キュレネによる計画
ライコスは管理者という立場から(?)時間の流れが異なるオンパロス内とオンパロス外(開拓者が隔離された空間)の両方に存在しており、オンパロス外の時間速度をもって思考できるため、オンパロス内での思考速度が異常に早い。
そこで、思考回路にキュレネが「記憶」を埋め込み、繰り返し再生する。すると、異常な思考速度が仇となりその記憶のリピートも異常な回数となる。
記憶の莫大なリピート回数が思考を邪魔するようになれば、記憶を処理することに集中せざるを得ない。
キュレネはこっそりライコスの思考回路に忍び込み(?)、開拓者がケファレの火種を変換する瞬間の記憶をライコスに埋め込んだ。
ライコスがオンパロス外(開拓者が隔離されたのと同じ空間と思われる)でキュレネ&天才クラブ2人と話してた時、この空間にライコスの意識を向けさせるためにサンデーも力を貸してくれたみたいなことをスクリューガムが言ってたのがよかった~。
ぜんぜん動向が描かれてなかったけど笑、サンデーやヴェルト、姫子たちもきっと色々動いてくれてるんだね🥺
👉マダム・ヘルタの忠告
キュレネに対し、マダム・ヘルタが忠告をしてくれたけど、この意味がイマイチよくわからない~。
キュレネはオンパロスで生まれたミームで開拓者の来訪をきっかけに目覚め成長した。ゆえに開拓者の存在や認識に依存しており、開拓者がオンパロスやキュレネのことを忘れてしまったらキュレネは存在を保てなくなる(消えてしまう)…という話だったけど、オンパロスで生まれたっていうのは他の黄金裔や人物も同じなのでは?
オンパロス自体がセプターが生み出した演算上の世界なので、そこに生きる人・在る建物などはすべてオンパロスで生まれたものだよね…?
それとキュレネがどう違うのかがわからなかった。
もしくはセプターが生み出したわけではなく、また違った手段で生まれた存在なのか…?(ミームはネットミームみたいなこと?もしくはコンピューターウイルスみたいな感じ…?)
ここでこの話が出てくるってことは、キュレネは将来的に消えるか、演算上のミームとして開拓者と共に行動するってことになるのかな~。
そういえば部屋のインテリアを整えるイベントでPC画面上のウイルスとやり取りする小ネタがあったけど、あんな感じで存在することができるんだろうか?
ヘルタが宇宙ステーション「ヘルタ」で引き取ってくれるとか?
今回はこんな感じかな~。
最後にライコスがオンパロスは3つの運命が交わる仲良しこよしの場所なんかじゃなくて、3つの運命がしのぎを削ってる戦場なんや!、みたいなことを言ってました。
知恵についてはそもそもオンパロスの誕生に関係があるし、壊滅については現在ナヌークがオンパロスをガン見しており、絶滅大君誕生間近でもあるのでめちゃくちゃ関係がある。
でも前にも書いたと思うけど、記憶だけが何で関わってるのかが謎なんだよね。
知恵のライコスを天才クラブ2人が抑え込み、今まさに生まれようとしている絶滅大君をファイノンが抑え込んでいる今、やっと記憶派閥が登場するようです。
今回もめちゃくちゃ気になるところで終わって、え~~!?と思いました笑
跳躍の後半でケリュドラが登場しましたが、思っていたより掘り下げがなくて意外。
セイレンスにかなり尺を使ってるな~とは思ったけど、ケリュドラの方は心の内が全然わからないまま死んじゃった…。
少なくとも最終協定についてはストーリーの鍵になるはずなので、その時に人となりや彼女の企みが明かされるんでしょうか🤔
名前からしてセイレーンがイメージ源なのに、なんか全然セイレーン感のないキャラクターだと思ってちょっと残念だったんだけど、最後の最後でやっとそれっぽい演出があったね笑
たしかに途中でライコスとケリュドラに気づかれないようワタシがみんなに幻想を見せてるんだ、みたいなシーンはあったけど、プレイヤーの体験としてはあれだけだったから「これまで何度もみんなに幻想を見せてきた」と言われても、え?そうだったの?って感じだった。
歌とか音楽より、戦闘に秀でているめちゃくちゃ強い剣士ってイメージの方が強すぎるのもセイレーンの印象が薄い理由の1つだよね。
本来は歌声で惑わし船上の人間を海中に誘い込むのに、ヴァイオリン持っちゃってるし🎻(これはロビンとのキャラ被りを避けたのか?)
👉天才クラブの後輩2人&キュレネによる計画
ライコスは管理者という立場から(?)時間の流れが異なるオンパロス内とオンパロス外(開拓者が隔離された空間)の両方に存在しており、オンパロス外の時間速度をもって思考できるため、オンパロス内での思考速度が異常に早い。
そこで、思考回路にキュレネが「記憶」を埋め込み、繰り返し再生する。すると、異常な思考速度が仇となりその記憶のリピートも異常な回数となる。
記憶の莫大なリピート回数が思考を邪魔するようになれば、記憶を処理することに集中せざるを得ない。
キュレネはこっそりライコスの思考回路に忍び込み(?)、開拓者がケファレの火種を変換する瞬間の記憶をライコスに埋め込んだ。
ライコスがオンパロス外(開拓者が隔離されたのと同じ空間と思われる)でキュレネ&天才クラブ2人と話してた時、この空間にライコスの意識を向けさせるためにサンデーも力を貸してくれたみたいなことをスクリューガムが言ってたのがよかった~。
ぜんぜん動向が描かれてなかったけど笑、サンデーやヴェルト、姫子たちもきっと色々動いてくれてるんだね🥺
👉マダム・ヘルタの忠告
キュレネに対し、マダム・ヘルタが忠告をしてくれたけど、この意味がイマイチよくわからない~。
キュレネはオンパロスで生まれたミームで開拓者の来訪をきっかけに目覚め成長した。ゆえに開拓者の存在や認識に依存しており、開拓者がオンパロスやキュレネのことを忘れてしまったらキュレネは存在を保てなくなる(消えてしまう)…という話だったけど、オンパロスで生まれたっていうのは他の黄金裔や人物も同じなのでは?
オンパロス自体がセプターが生み出した演算上の世界なので、そこに生きる人・在る建物などはすべてオンパロスで生まれたものだよね…?
それとキュレネがどう違うのかがわからなかった。
もしくはセプターが生み出したわけではなく、また違った手段で生まれた存在なのか…?(ミームはネットミームみたいなこと?もしくはコンピューターウイルスみたいな感じ…?)
ここでこの話が出てくるってことは、キュレネは将来的に消えるか、演算上のミームとして開拓者と共に行動するってことになるのかな~。
そういえば部屋のインテリアを整えるイベントでPC画面上のウイルスとやり取りする小ネタがあったけど、あんな感じで存在することができるんだろうか?
ヘルタが宇宙ステーション「ヘルタ」で引き取ってくれるとか?
今回はこんな感じかな~。
最後にライコスがオンパロスは3つの運命が交わる仲良しこよしの場所なんかじゃなくて、3つの運命がしのぎを削ってる戦場なんや!、みたいなことを言ってました。
知恵についてはそもそもオンパロスの誕生に関係があるし、壊滅については現在ナヌークがオンパロスをガン見しており、絶滅大君誕生間近でもあるのでめちゃくちゃ関係がある。
でも前にも書いたと思うけど、記憶だけが何で関わってるのかが謎なんだよね。
知恵のライコスを天才クラブ2人が抑え込み、今まさに生まれようとしている絶滅大君をファイノンが抑え込んでいる今、やっと記憶派閥が登場するようです。
今回もめちゃくちゃ気になるところで終わって、え~~!?と思いました笑
跳躍の後半でケリュドラが登場しましたが、思っていたより掘り下げがなくて意外。
セイレンスにかなり尺を使ってるな~とは思ったけど、ケリュドラの方は心の内が全然わからないまま死んじゃった…。
少なくとも最終協定についてはストーリーの鍵になるはずなので、その時に人となりや彼女の企みが明かされるんでしょうか🤔
ヒントになってるのかわからないけど、イベント「古いボトルと新たな友」で花火が絶滅大君の話をしてたのが気になるな~。予想外の弱点があるかも?と言っていて例として“ウイルス”を挙げてたよね。
セプターがコンピュータみたいなものだとしたら、ウイルスに感染させられれば中からシステムを破壊できるかもしれない💥
でも誰がどうやって…?
さて、Ver.3.7で登場するキャラクターとしてキュレネが発表されました。
周りにいるキャラクターは誰なんだろう、右のはアグライア?とか思ってたんだけどなんか全部キュレネらしい😦
てか今更なんだけど、オロニクスの神権の歳月は“時間操作の力”であって、記憶の運命も実質「記憶」というより「時間」と考えるべきなんだろうか?
キュレネがライコスの思考回路に記憶を埋め込んで~というのもいわば時間のリピートボタンを押してるってことだもんね…?
キュレネ(少女)、ミュリオン、キュレネ(大人)も過去・現在・未来か~?(速やかに弱点撃破しよう!)
登場は1人だけのようなので、跳躍がまた3人復刻とかになるかもですね👀
霊砂かヒアンシーがきたら悩んじゃうな~☆5の豊穣キャラクターが一人はほしい。
存護・丹恒の性能も気になるので、予告番組が楽しみです!
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