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7月, 2025の投稿を表示しています

Ver.5.8予告番組を見ました~

めちゃくちゃ情報公開されとる!🥵 全然追いつけてないですがとりあえず予告番組の話から~。 新しいマップめちゃくちゃ楽しそう~🥰 期間限定ではなくナタに追加されるので、ここの瞳を集めたら神像をレベルMAXにできるってことだね。 ナタの探索ぜんぜんしてないけどここだけ先にやろうかなぁ。 そしてイネファですが、新しい元素反応を扱えるようです~。 え?🤨 これまで感電反応は熟知でダメージが決まってたと思いますが、会心が発生するということは、月感電に使用するキャラクターは会心率>熟知のビルドにすればいいってこと…? でも会心が発生するとは言ってたけど、それがどういう仕組みなのか(イネファの会心率で決まる?それ以外の要素がある?)までは番組では説明がなかったですね。 会心ダメージについても「元素を付着させたキャラクターの数値で計算される」とだけで、“何の数値か”の説明はなかったし。 ちなみにその時に映ってたパーティーメンバーが心海/イネファ/行秋/雷電だったので、チャージ率?と思いました笑 まぁ元素反応についてわたしはそこまで期待してないけど、スキルで雷シールド張れるのはいいよね…。(映像にタルタリヤも映っていた😙) 北斗の元素爆発以来&初めてのちゃんとした雷シールドキャラクターだよね? 普通の雷キャラクターなら草元素反応でも使えそうだけど、イネファは感電専門って感じなのかな~。(てか最近やたら感電特化のサポーター増えてない?) そういえば、キャラクター紹介のバナーでは「神の瞳」の文字がなかったけど、映像を見ると背中の中央にある丸いマークが紫色に光ってる? でも戦闘シーン以外は黄色っぽいので、本来は胸元にある丸い飾りかケープを留めてる歯車みたいな飾りで、元素を扱う時だけ紫色に変わるのかもですね🤔 既にナド・クライのキャラクター紹介PVも出てますが、イネファを作ったというアイノもプレイアブルとして登場しそうだね。 これまでのキャラクターからするとかなりシンプルな衣装だけど…。髪をネジで留めてるのがかわいい🔧 空月の歌で紹介されてた11の派閥それぞれから、ほぼ1人以上は実装されるんですかね。(宝盗団とか出てこなさそうだけど笑) さらに最後に新しいナド・クライの映像も公開されてました👀 ラウマというキャラクターが登場してましたが、この人は見るからに霜月の子に属してそうで...

原神:幕間PV「神の限界」を見ました~

いきなり情報出してくるやん🤯 全体的にセリフが意味不明であったり、話の繋がりが??な部分があるので何が伏線で何が単に言葉の綾なのかよくわかりませんが、今回も妄想を書いていくぞ!😁 PVの主な内容としてはこれまで明らかになっていなかった、パネースの「四つの影」こと執政のみなさんの紹介ですね~。 「死の執政」ロノヴァ、「生の執政」ナベリウス、「時の執政」イスタロト、「空の執政」アスモダイ、とのことです。 「空の執政」として紹介されているのは、空と蛍を襲った「天理の調停者」で間違いなさそうだけど、二つ名を持っているのか、実は別人なのか、設定を変えたのか、「天理の調停者」からなぜ呼び名が変わってるのかは謎です🤨 イスタロトについては既に名前と何の執政であるか淵下宮の書物で明らかになっており(まじで『日月前事』は一生味がするスルメ🦑)、ロノヴァもナタの魔神任務で「死の執政」として登場していましたが、その他の二人については初めての登場ですね! また、ナベリウスはレインドットと融合しており、体や意識のベースはレインドットのようです😲 アルベドのキャラクターストーリーに『 ある日、その師匠と弟子が世界の奥底で「ナベリスの心」と呼ばれる聖遺物を見つけた。だがその日を境に、師匠は姿を消してしまう。 』(師匠がレインドット、弟子がアルベドを指す)とあるけど、この「ナベリスの心」がナベリウスと関係ありそう。 「ナベリスの心」が何なのか、何をどうしてレインドットとナベリウスが融合したのか、なぜナベリウスがレインドットを受け入れたのか、なぜ他の執政がそれを許したのか(天理はお休み中なので知らない可能性すらある)は不明😌 ちなみに“ナベリス”は“ナベリウス”に修正されてるぽいです。(アルベド持ってないので確認できず) アスモダイが何で空(そら)ではなくて空(くう)なのかが??だったけど、時間(縦)をイスタロト、空間(横)をアスモダイが担当してるってことなのかな? 同じようにロノヴァとナベリウスも生死の対というかセットになってるしね。 ただ生と死ってほぼ同じなのに分ける意味あるのか?って感じはする。 命を授けられるということは奪うこともできそうだし逆も然りのように思うけど、ナベリウスは命を与えることしかできずロノヴァは死を与えることしかできないんだろうか?不便だねえ🙄 ロノヴァが「こ...

開拓ストーリー「破滅へ向かう太陽」を終えました~

いや~ここまでの道のり本当に長かったですが、やってきてよかったですよ…。 本当に…“長かった”ですよね…😌 丹恒が飲月の姿でしばらくいてくれてありがとうって感じだった笑 仙舟以来のお姿🥺(ピノコニーでも(夢で)見たけど喋ったりはしなかったし) あとスクリューガムが出てきてくれて嬉しかった~💞安心感が半端ない。 今のところスタレ唯一の絶対的良心だよ…✋🤖👌 大きく転換を迎えた重要な回でストーリーも非常によかったので、スキップ機能も搭載されたことだし話が長いことを理由に開拓ストーリーをやってなかった人にもここまでプレイしてほしいな~と思いました。 頑張って感想書いた~。 👉オンパロスの存在理由そして黄金裔、火を追う旅、再創世とは…? 宇宙に散らばっていたルパート2世が生み出した「皇帝のセプター」はヌースの意向により(博識学会により?)ほとんどが破壊された。 しかし残った1台“δ-me13”が宇宙の片隅でオンパロスという世界を生み出し、そこで壮大な実験を始める。 その原動力はヌースに見放された怒りと憎しみ💥演算を繰り返す中でセプターはナヌークの一瞥を受け、絶滅大君「鉄墓」と成った。 オンパロスというセプターによって作り出された世界で、生み出された個体(人間)の一部はナヌークの影響を受け体に黄金の血が流れている。 それら黄金裔と呼ばれる人々12名がタイタンと呼ばれる神から神権を奪い、12柱の力を一人の黄金裔が背負う…それが“δ-me13”の生み出したプログラムである。 “NeiKos496”ことカスライナと“PhiLia093”ことオロニクスの神権を継いだキュレネは10柱の神権を集めることを成し遂げ創世の渦心へとやってくるが、そこでライコスからオンパロスの実態を知らされる。 真相を知った二人は絶滅大君「鉄墓」の誕生を阻止するため策を講じ、オロニクスの背後にいた星神がいつか助けてくれることを願って、キュレネは儀礼剣へと姿を変え、自身とオロニクスの神権をオンパロスから消し去った。 そして“NeiKos496”ことカスライナはこの先も続く演算の中で再創世が行われないよう(鉄墓が生まれないよう)、演算の輪廻に干渉し続け自身が火種(神権)を継ぎ続けることを決めた。 終わりない演算のどこかで、いつか壊滅以外の星神がオンパロスに目を向けてくれることを願って…。   ...

Ver.5.7の幽境の激戦をやりました~

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シアター以来の常設戦闘イベントですね💪 とりあえず敵のレベルが90の聖遺物秘境の最高難易度と同じ「ハード」を選んだんですが、始まる前はびびってたものの、けっこう余裕もってクリアできて安心しました。 マスターにも挑戦しようかと思ったけど、アルレッキーノを採用したタルパでもうどう考えても厳しかったので、もういいかなと思って他の敵も挑戦してない笑 初回クリア時の編成はこんな感じ~。 龍像(この敵の名前、龍像っていうんだ…全然知らずに戦ってたな🤨)は燃焼がおすすめとのことだったけど、燃焼ってエミリエいなくても使える反応なんだろうか? いまいちダメージ出せるイメージがないんだけど…とにかく炎関連の攻撃でゲージを貯める必要があるからそのためなのかな? わたしはフィールドボスとして戦う時もこの過負荷編成でやってたので、同じキャラクターを選びました。 マーヴィカの爆発でHPがガッと減るから気持ちいいやら恐ろしいやら笑 一応忍とシュヴルーズが回復もしてくれるので、まずい💦となる時はあるけど戦闘不能になることはないかな~。 追記:クリアしたあと燃焼も試してみた(マーヴィカ/ディシア/ヨォーヨ/コレイ)けどできなくはないね。ただ時間はかかる。 タルパは正味何でもいいんだけど蒸発がおすすめぽかったのでアルレッキーノを採用しました。 このパーティーだと普段はディシアじゃなくて行秋を入れるけど、水キャラクター入れる意味がないかなと思ってディシア。ディシアの爆発も水びだしの相手であればちょっとはダメージ出るだろう🌞 ちなみに子分というか分身というか…のチビちゃんを相手にすることは考えて無くて、ひたすらタルパ本体を殴ってる笑 追記:クリアしたあとはヨォーヨ/忍/フィッシュル/コレイの激化と見せかけて超開花パーティーでやってみたけど、こっちの方が早いかもしれない笑 タルパがかなり移動するのでコレイの爆発が無駄になることが多いのがネックだけど、それ以外は全員スキルで完結する感じで結構楽しいです👌 クリア時間見ても今回の一番の鬼門は統御デバイスだね。 てかこんな変な名前だったんだ…全然知らずに戦ってたな😅(2回目) 6月のシアターでも登場したのでその時にも普段のパーティーのことを書いてたけど、わたしはフレミネ君を使うのが安定してて割と気に入ってる。 ただ、マスター以上だと☆4キャラクターの火...

スタレ:Ver.3.4の情報がたくさん公開されてます~

ファイノンの性能紹介、新たにナナシの勲功に追加される光円錐の紹介、イベントの紹介など様々な情報が出てますね。 まず千の星を巡る紀行PV 「星空の寓話集・その二」が公開されてますが、これまで詳細が不明だった絶滅大君7名の名前と姿が明らかになってます😲 HOYOLABの方でも紹介が出てましたが、絶滅大君って一人一人が他の星神に対抗する存在であるらしい。(へ~) 前からオンパロスに関係あるのは鉄墓ではないか?説があったけど、字幕では鏡流のセリフが「ある大君(鉄墓)の願いが成就し…ある星神(知恵)が沈黙する」となってるので間違いないみたい。 このセリフの前に「神々の戦いが幕を開ける」とも言ってるからヌースの死をきっかけとして星神どうしが争い始めるってことなんだろうか? その後にさらっと重要なこと言ってるけどスウォームの亡骸って仙舟同盟が持ってるんだ🙄 「神を殺すのに必要なのは燼滅の金色の血」と言ってるが、このタイミングでこの表現は黄金裔を指してるだろうな。 「巡狩の矢じりを研ぐ」が何を意味してるかは不明だけど、黄金裔を嵐にけしかけて怒らせるとか、嵐に黄金裔の力を吸収させてもっと強くさせるってことなのかな~。 んん?PV見返してて気づいたけど、そのあとの幻朧の「無知なる狩人に弓を引かせよ」の「無知なる狩人」も嵐を指してるのか?!星嘯の「仙舟同盟は敵にあらず」発言とも整合性がとれるし…。 最後にライコスが「私と共に洞窟を抜け出し星空の寓話に壊滅の始まりをしるしましょう」と言ってますが、これはファイノンに対してオンパロスから出ようと言ってるってことだよね。 最初の「小さな火花を拾い上げた囚人よ」と語りかけてるのは何なんだろう? 「小さな火花」は火種のこともしくは絶滅大君の素となる何か?と思うけど、どうしてファイノンが囚人と言い表されてるんだろう…💦 鉄墓はやっぱりもう既に存在して、不完全なそれが完全体(解き放たれる)ためにファイノンがケファレの神権を継ぐこと、そしてライコスの存在が必須ってことなのかな~。 ファイノンの「ラストアタック」の感じと鉄墓のイラストの感じは結構似てるけどね。(赤黒いキューブのようなものが列になって動いてるのは原神の天理の力にも似てるね。) 途中の帰寂に対する幻朧のセリフ「智者の祭礼の後にこそ愚人は慟哭に沈む」というのはヌースが滅ぼされた後、帰寂の対...